バイデン大統領になったことで大統領執務室のデスクから消えたものとは? 「ウソだとばっかり思ってたけどマジだったんだ」「椅子も変えたね」

1月20日、ホワイトハウスの住人が入れ替わりました。ジョー・バイデン米大統領が新しい住人となったことで、大統領執務室(オーバル・オフィス)も模様替えすることとなりました。

執務室の色合いだけでなく、壁にかけられた肖像画や置物なども取り替えられちょっとした話題となっています。

ドナルド・トランプ元大統領が大統領執務室に飾っていた軍旗なども取り払われてしまいましたが、トランプ元大統領の必須アイテムだったものもデスクから消えてしまったと話題を呼んでいます。

バイデン大統領のデスクの写真。

トランプ元大統領のデスクの写真。

皆さんは何が消えたか気付きましたか?

正解は電話の横の木箱のようなものです。これはトランプ元大統領の大好物「ダイエット・コーク」専用ボタンなんです。このボタンを押すとすぐさま執事が「ダイエット・コーク」を持ってきてくれるようになっていたということです。

SNSには以下のような声が寄せられていました。

・ダイエット・コーク専用ボタンってウソだとばっかり思ってたけどマジだったんだ
・デスクに下にダイエット・コーク専用のミニ冷蔵庫置けばいいだけなのに
・核のボタンじゃなくてよかったよ
・ダイエット・コーク専用ボタンが欲しいよ
・自分で飲み物を取りに行く大統領のほうがいいな
・俺が大統領ならダイエット・コーク専用の蛇口を作るけどな
・椅子も変えたね。前大統領のおならの匂いを取りきれなかったのかな
・ボクならマウンテンデュー専用の緑色のボタンにするけどね

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https://getnews.jp/archives/2915665[リンク]

※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/tnewtondunn/status/1352284365854806017

(執筆者: 6PAC)

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