超美乳! 紗栄子がバストを露わにしたホントの理由とは? 「変化していく体型を愛おしむために…」

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超美乳! 紗栄子がバストを露わにしたホントの理由とは? 「変化していく体型を愛おしむために…」

女優でモデル、そして実業家としても著名な紗栄子さん(34)。

紗栄子さんが自身のインスタグラムでその「超美乳」を公開して大きな話題となっています。

いったいどれほどの「美乳」で、何のために「バスト」を見せることになったのでしょう?

【写真】紗栄子さん(34)の超美乳! 女も男も「愛おしみたい…」人が続出!?【必見!】

紗栄子さんは2003年に「日テレジェニック」に選出され、『週刊ヤングジャンプ』の“制コレ”でグランプリを獲得。芸能界にデビューしました。

2005年には、現在も第一線で活躍する長澤まさみさんや新垣結衣さんらとともに『ドラゴン桜』(TBS・阿部寛さん主演)に出演し、女優としても全国区になったわけです。

このままトップ女優への道を突き進むと思われていた中、2007年に現メジャーリーガーのダルビッシュ有さんと電撃結婚を果たします。

2008年には男児を出産し、「夫のサポートと子育てに専念する」と宣言して、芸能界の一線を引くことになりました。

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しかし、2012年にダルビッシュさんと離婚。その離婚の際、「莫大な慰謝料を要求した」「育児もせずに遊び回っていた」などの噂をゴシップとして取り上げられ、一時期は「嫌いな女性タレント」の代表格になってしまったのです。

紗栄子さんに逆風が吹く仲、この“噂”に怒りを表明した人物がいます。

いったい誰だったのでしょうか?

このバッシングに業を煮やしたのが、当の元夫であるダルビッシュさん。この一連の“噂”を全面否定。すべて「根も葉もないウソ」であるとして、「妻は本当によくやってくれていた。多額の慰謝料も養育費も請求されていない」と、元妻である紗栄子さんをフォローしました。

紗栄子さん本人はその間、反論することもなく、シングルマザーとして我が道を進み、ファッションを中心に事業も展開するなど実業家としても成功します(最近では牧場経営も)。

本業であるモデルでも、長らく人気女性ファッション誌の『sweet』(宝島社)の表紙を飾り続けました(2020年10月号まで約8年半)。

かつて「嫌いな女性タレント」の烙印を押された紗栄子さんはいつの間にか、「女性が憧れる女性タレント」の地位に上り詰めていたのです。

そんな紗栄子さんが、この度、サプライズを行ないました。

紗栄子さんが自身のインスタグラムで、自身の「バスト」を公開、谷間を大きく露出させて、緑豊かな自然の中で、自然体に微笑む一枚の写真をアップさせたのです。

この写真を見たフォロワーたちからは賞賛と感激の声が並びます。

しかし、中には……いったいどんな言葉が並んだのでしょうか?

「可愛いしセクシーだし、ほんとに美しい!」

「いくつになっても自分のカラダを愛するのは大事ですよね」

「乳がんのこともあるし、バストケアを私も大事にします」

そんな女性からの声が大勢を占めますが、なかには紗栄子さんの男性ファンからは……。

「僕も一緒に愛おしみたいです!」

「これが金持ちの男たちが夢中になる美乳……俺もがんばって稼ぎます!」

どうも紗栄子さんの“主旨”とは違った野太い声も聞こえていますが、いずれにせよ、紗栄子さんの今後にご活躍とサプライズに期待したいところです。(文◎編集部)

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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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