不屈の闘志に満ちたアルバム『超克』完成! BRAHMANのインタヴュー更新

 

 

力強いメッセージと強靭なバンド・サウンドで、その生き様を音楽という形で真摯にぶつけてきた唯一無二のロック・バンド、BRAHMAN。彼らがこのたび完成させた5年ぶりのオリジナル・アルバム『超克』は、2011年3月11日の東日本大震災以降、被災地でのライヴや支援活動を精力的に行い、バンドとしての在り方を見つめ直してきた彼らが、そういった転機を経て辿り着いた新たな到達点にして、これまでの活動の集大成とも言える作品となった。

bounceでは、リード・トラック“初期衝動”やアルバムのために再レコーディングされた“霹靂”“賽の河原”“最終章”、夭折したUSのシンガー・ソングライター、ジュディ・シルの遺した名曲“Jesus Was A Cross Maker”のカヴァーなど、鋭く磨き抜かれた13曲を収録した本作について、フロントマンのTOSHI−LOWへのインタヴューを実施。新作の制作エピソードはもちろんのこと、その音楽観や人生観などをたっぷりと語ってもらった。

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