「FRECIOUS dewo」に新色登場!フレシャスがウォーターサーバーを使ったワンランク上のインテリアを提案
気がつけばもう12月。色々と大変な1年であったが、家で過ごす時間が長くなったことで、ウォーターサーバーの設置を考えている人も多いのではないだろうか。シンプルなデザインを探している人におすすめなのがフレシャスの人気モデル「FRECIOUS dewo(フレシャス・デュオ)」。どんな空間やインテリアにも馴染みやすく、幅広い層から支持を得ている。
「FRECIOUS dewo」は、高機能でありながら、“心地よさ”をした、空間にフィットしやすいデザインが魅力のウォーターサーバーだ。業界初となるグッドデザイン賞を受賞するなど、洗練されたデザインが注目を集めている。使用されるのは高品質の富士山の天然水。7.2Lと軽量のウォーターパックを採用しており、小さく折りたたみ、家庭用不燃ごみとして捨てられるのも特徴だ。12月3日には新色「ローズトープ」が登場した。
「ローズトープ」の監修を務めたのは、インテリアスタイリストとして国内外で活躍する窪川勝哉氏。ローズトープは、巷では“くすみカラー”とも呼ばれており、洋服からバッグ、小物やネイルまで幅広く採用されているトレンドカラーの一つだ。
さらにフレシャスはライフスタイルショップ「SEMPRE HOME(センプレ ホーム)」とタッグを組み、「FRECIOUS dewo」と馴染むワンランク上のインテリアを提案。12 月3日(木)~12月29日(火)の間、東京・池尻大橋にあるセンプレホームにて、ウォーターサーバーを使ったコーディネートを展示している。
展示初日には、報道人向け発表会が開催された。冒頭ではセンプレデザイン取締役社長 神原久康氏が登壇。「弊社は心地よい暮らしをトータルに提案するライフショップ。シンプル、エレガンス、マインドなどをコンセプトとしている。フレシャスさんのウォーターサーバーデザインは我々の想いに合致していた。新色のローズトープはあたたかみがあり、空間にマッチしやすい。コロナ禍で人々の生活は一変したが、リラックスできるインテリアで豊かな毎日を楽しんでいただければ」と話した。
続いて新色「ローズトープ」の監修や、展示スタイリングを手がけた窪川氏が登場。「一般的なインテリアは茶系のカラーが含まれていることが多く、当初はベージュも考えていたが、プロダクトデザイナーの意見を取り入れながら最終的にトープにした。トープには茶系とグレーの要素が入っており、インテリア環境だけでなく、時間によって異なる表情を見せるのも魅力。昨今流行の、グレー系のフローリングにも合う。さまざまなスタイルで楽しんでほしい」と語った。
上品なローズトープはグレー系やブラウン系などのインテリアに合わせやすい。窪川氏によると、空間作りにおいては平米ではなく“立方”でとらえ、高さバランスを重視するとインテリアがより素敵になるとのことだ。大いに参考にしたい。
「FRECIOUS dewo」を取り入れたインテリアには、“アクセント”と“インテリアと馴染ませる”という2つがあると説明する窪川氏。たとえば白壁にグレーを置くとアクセントとして引き立つ。
フリッツ・ハンセン協力
こちらは白壁にホワイトを合わせ、インテリアに馴染ませるというコーディネート。ニュアンスカラーの家具を周りに配すことで、上品で華やかな雰囲気に仕上がる。
センプレホームでは、一般的なショップでは出合えないような、高感度な家具やキッチン雑貨、文房具、ギフトなどを用意。ウォーターサーバーを生かしたスタイリングとともに、暮らしをより彩るアイテムをチェックしてみてはいかがだろうか。
SEMPRE HOME(センプレ ホーム)
住所:東京都目黒区大橋 2-16-26/東急田園都市線「池尻大橋駅」北口より徒歩5分 TEL:03-6407-9081
営業時間:12時~19時
展示期間:2020年12月3日(木)~12月29日(火) 定休日:毎週水曜日・年末年始
FRECIOUS dewo 新色ローズトープ
https://www.frecious.jp/dewo/rosetaupe/
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