天才だったのか…。「センスの冴えてる友人」が残した記憶に焼き付く言葉 7選

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誰しも一つは持ってるかもしれない「ぶっ飛んだ友人」の話。今回は、タイミング、あるいは発想において天才的なフレーズを残した友人のエピソードをご紹介します！

1.

友人に

「話しかけたいけど、嫌われたくないからそっと野花を添えるようにイイネを押すだけにとどめてる。この気持ちをツイートしたけどあの人はそれに気づかないんだろうなぁ。」

とLINEしたところ

「平安貴族の和歌かよ」

とだけ返ってきました。どうもタラコの上です。

— ⚔️焼きハラコ? (@WwZuttonetaiYo) July 4, 2018

2.

借金が100万ある友人から無職になったと連絡がありました。 「 今辞めると退職金がさ、100万なんだよ。あっ！って思ったね。 」 自由！君は今、誰よりも自由だ！

— シエ (@s_sh) April 26, 2012

3.

真面目一辺倒な友人が、上田さんの体操着を落書きして「土田」にした罪で学級裁判にかけられたとき、彼の弁明は「好きな子をいじめたくて」ではなく、「名前の一カ所だけ左右非対称なのが我慢出来なかった」と語っていたのは異端だったなと、彼から届いた個展のお知らせを見つめながら思い出していた。

— 松駒 (@matsu_koma) May 8, 2018

4.

「欲しいものは欲しいだけの価値があるから実質タダじゃん」という価値観の友人がいます

— けんすう@マンガサービスのアル (@kensuu) March 18, 2018

5.

先日、居酒屋に男女二人組がいて、男が女に「一緒にホテル泊まる？」と聞き、女が「絶対何もしないでね！絶対何もしないでね！」と大声で何度も繰り返したところ、酔っぱらった友人がキレて「うるせぇぞダチョウ倶楽部！」と叫び、店内が静まり返ってしまいヤバいと思ったけどよく見たら皆笑い堪えてた

— シマヅ (@Shimazqe) November 16, 2013

6.

友人（既婚女性）が「自分の夫だと思うからイライラするんであって、旦那を近所のおじさんだと思うと、ただの近所のおじさんなのにお金を持ってきてくれる！なんて親切な人！って幸せな気持ちになれる」という物凄いライフハックをブチ上げてきたのでシェアしますね。

— 深爪 (@fukazume_taro) November 25, 2016

7.

浪人してる時に暇すぎて
「ゼクシィのキャッチコピー大会」
をしてたんだけど、
今考えても友達の考えた
“約束は小指から薬指へ”
が忘れられない。
天才すぎる。

— なでちん (@Ndtn_) November 3, 2018

 

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