ユタ州の砂漠で『2001年宇宙の旅』に登場するモノリスのような三角柱が発見される 「地球に墜落したUFOの破片の一部」「XBOXの次世代機」
米ユタ州の砂漠地帯で、映画『2001年宇宙の旅』に登場するモノリスのような三角柱が発見され話題となっています。
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同州公安航空局が野生のビッグホーン(オオツノヒツジ)の数を調査するため、ヘリコプターで飛行していた際にこの三角柱を発見したということです。
A team of public safety officers discovered a mysterious monolith in a remote part of Utah – and said they have no idea who put it there https://t.co/zJ959qzpSW pic.twitter.com/5ubrSvcoLy— CBS News (@CBSNews) November 24, 2020
https://twitter.com/CBSNews/status/1331356992984768512
このニュースは瞬く間に世界を駆け巡り、SNSではこの三角柱の正体に関して様々な憶測が飛び交っています。
・XBOXの次世代機
・誰かのイタズラでしょ
・エイリアンの仕業
・2020年の締めくくりがエイリアンによる地球侵略
・アートなんじゃない
・バンクシーだな
・リメイク版『2001年宇宙の旅』のマーケティング
・フェイクだよね
・土星に向けてメッセージを発信してるんだよ
・地球に墜落したUFOの破片の一部
・スタンリー・キューブリックが置いていったんだよ
・宇宙軍の通信機器とかかな
果たしてこの正体不明の三角柱は一体誰がどういった目的で建てたものなのでしょうか。真相解明が待たれます。
※画像:Instagramより引用
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(執筆者: 6PAC)
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