今、中年男性から大人気のフリーアナ・大橋未歩さん(42)が「山でウ◯コ」して、ますます人気者に テレ東時代より魅力度アップ!

今、中年男性から大人気のフリーアナ・大橋未歩さん(42)が「山でウ◯コ」して、ますます人気者に テレ東時代より魅力度アップ!

11月4日、フリーアナウンサーの大橋未歩さん(42)がTwitterを更新。自身のWEB連載について告知していたのですが、その内容が話題を呼んでいます。

大橋さんはこの日「山にはトイレもシャワーももちろんありません そんな中、私の選択でとんでもない事件が!? 日に日に野性味を増していく過程をつまびらかにしました笑」といったユーモア溢れる文章で連載の更新をファンに告知。大橋さんは現在「YAMAP MAGAZINE」というWEBマガジンにて「大橋未歩の海外登山 ジョン・ミューア・トレイル(JMT)体験記」という連載を執筆しており、内容は大橋さんが11歳年下の夫・テレビ東京のディレクターの上出遼平さんとともにアメリカのロングトレイル「ジョン・ミューア・トレイル」を歩いた時の“旅の記憶”を綴ったフォトエッセイ。

参考記事:ブラが透けている…!? 色気が増していると評判の大橋未歩にハプニング! | TABLO

大橋さんの読みやすく生き生きとした文章と夫・上出さんが撮影した大自然の中に佇む大橋さんの美しく伸びやかな姿が何とも魅力的な連載なのですが、第4回となる今回は「ロングトレイルのトイレ事情」。

大橋さんはトイレなどあるはずもない山の中での“お通じ事情”をユーモア溢れるタッチで表現し、山の中でトイレをする時のルールや方法、そこで起こった思わぬハプニングなどを綴っていたのでした。

連載で綴られた、普段の美しい大橋さんからは想像もつかないようなタフな経験に驚いたファンは多かったようで、Twitterには「大橋さん、何処に向かってる?w」「いつも、本音の会話が楽しい、面白い! 本来は、スタイルの良い美人なのに、中身の三枚目観がユーモア満載で、ギャップが楽しい」「トイレの話で笑いながら読んで、さいごのとこ脳梗塞や会社休んだとこ涙出ました〜私もいろいろがんばろう いいお話をありがとうございます」といったツッコミや絶賛の声が寄せられる事態に。

また、夫・上出さんも自身のTwitterにて大橋さんの連載更新を「妻が山で穴にウンコする話です」とストレートすぎる紹介文とともに告知。夫のツイートをフォロワーから知らされた大橋さんが「あいつ!!」「オブラートって言葉を知らんのか笑って言いたいですね」とツイートするなど、微笑ましいやり取りも確認することができました。

大橋さんといえばテレビ東京を退社してフリーに転身されてからは、サバサバした発言やチャーミングなキャラクターが注目されるようになり、その親しみやすさから男性ファンだけでなく女性ファンも新たに獲得。レギュラーアシスタントを務める『5時に夢中!』(TOKYO MX)でのぶっちゃけ発言も注目されており、最近では10月29日放送の同番組にて終電間際の「お泊り」についての男女の駆け引きについての記事が話題になった際、「付き合ってたら今日帰りたくないとか言っちゃいます」「11時回ったあたりから(相手が)何も言わなかったら『意気地なしだね』って言ったことがあります」などパワーワードを連発し、MCのふかわりょうさん(45)を爆笑させていた、なんてことも。

“可愛い・タフ・おもしろい”とテレ東時代よりはるかにパワーアップしている感のある大橋さん、かっこいいです!(文◎小池ロンポワン)

あわせて読む:「めっちゃ可愛い」 大橋未歩の艶めかしい浴衣姿にファン悶絶! 充実した生活で色気が増している!? | TABLO


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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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