「水着なんてやりたくなかった」発言の吉岡里帆が『グラビア回帰』に国民が激怒するも「ただ見ないとは言ってないからな!」の声

女優の吉岡里帆さんが、2日発売の『週刊プレイボーイ』の表紙に登場。グラビア回帰に歓喜の声が寄せられる一方、過去の発言が掘り起こされ「今更またやんの?」「小馬鹿にしたような言い方しといて」といった冷ややかな声も寄せられているようです。
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2nd写真集『里帆採取 by Asami Kiyokawa』の発売に先駆け、『週刊プレイボーイ』の表紙に登場した吉岡さん。自身のインスタグラムでも美ボディ露わな表紙写真を公開し、『グラビアにもう一度真正面から向き合ってみました!』とコメント。その他の投稿でも写真集のアザーカットを惜しげもなく披露しています。
久しぶりの水着グラビアに、ファンからは、
「最高です!」「たまらんですな」「吉岡里帆がグラビアに再挑戦だと!? 大歓迎だ!!」「里帆様の熱い思いを真正面から受け止めます」「ずっと里帆ちゃんのグラビアが大好きです」などといった歓喜の声が寄せられていました。
その一方で、思い出されてしまうのは、吉岡さんの過去の発言。
吉岡さんは、雑誌の水着グラビアで人気を集め、それが女優としてブレイクするきっかけとなりました。しかし、その後のインタビューでグラビアの仕事について問われると、『水着姿なんて絶対出したくなかった』『ワンコインで買える週刊誌で披露して、1週間後には廃棄処分されて』『人は脱いだ人を“脱いでる人が芝居している”って見るんですよ』などと全否定。この発言で大ブーイングを浴びました。
そんな過去があっただけに、今回の水着グラビアについても「吉岡里帆グラビア嫌いとか言っておいて今更またやんの?」といった声をはじめ、
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「グラビアのファンを小馬鹿にしたような言い方しといてよくまた水着なんてできるね」
「一番楽な売れ方を選んだって感じ」
「見ないとは言ってない、一応見るけども」
「吉岡里帆、あんだけ水着グラビアは嫌だって言ってたくせに結局脱いでて笑う」
といった冷ややかな声が少なくないようです。
とはいえ、吉岡さんのグラビア回帰を多くのファンが待ち望んでいたのは事実。今後もぜひその美ボディで世の男性を喜ばせて欲しいものです。(文◎絹田たぬき)
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