未来の道案内!ブイテック研究所が東大研究室と開発した「経路映像合成技術」

access_time create folderデジタル・IT

株式会社ブイテック研究所(以下、ブイテック研究所)は、東京大学大学院情報理工学系研究科の相澤研究室(電子情報学専攻)と連携。共同開発成果として、任意の経路に沿って360度動画を再構成する「経路映像合成技術」を発表した。

対象エリア内ならどんなルートでも対応可能!

目的地への経路をスマートフォンで調べたが、なかなかたどり着けない……という経験をしたことはないだろうか?経路を動画で教えてくれる「経路映像合成技術」が普及すれば、そういった問題もなくなるかもしれない。

同技術の仕組みは、なかなかユニークなものとなっている。事前準備として、対象エリアにおけるすべての道を360度カメラで撮影。その後、撮影した映像と位置情報をひも付けた状態でデータベース化しておく。そうすることにより、「駅へのルートを調べたい」などのリクエストに応じて、映像合成を自動で行える。

なお、ブイテック研究所のWebサイトでは、「経路映像合成技術」に関する1分30秒程度の紹介動画が公開されている。同技術に興味を持った方は要チェックだ。

バーチャル観光サービスでの活用も検討

ブイテック研究所に対して出資を行う株式会社JR西日本イノベーションズは、「経路映像合成技術」による駅周辺の案内動画提供を計画している。

また、インタラクティブな映像技術を用いたバーチャル観光サービスでの活用も検討中とのこと。今後の展開に期待が高まる。

PR TIMES

(文・早川あさひ)

access_time create folderデジタル・IT
local_offer
Techable

Techable

ウェブサイト: https://techable.jp/

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

人魚Days
ガジェ通制作ライブ
→ガジェ通制作生放送一覧