コロナ禍の疲れにしじみパワーで立ち向かおう! 『からだに嬉しいしじみわかめスープ』についていろいろ調べてみた

 

新型コロナウイルスの影響でテレワークになったり、外出自粛でおうち時間が増えたりと生活リズムが大きく変わってから約半年。様々な角度からじわじわ攻めてくる疲労感だけでなく、オンライン飲み会でちょっと飲み過ぎちゃう人も多いのでは。そんな方におすすめなのが、リニューアルした『からだに嬉しいしじみわかめスープ』。おためししてみて、詳しく調べてみた。

 

しじみと塩こうじの力で、疲れた体を元気に!

ビタミン、ミネラル、アミノ酸が豊富に含まれているしじみと、ハナマルキ株式会社(長野県伊那市)の人気商品、発酵のチカラでいつもの料理をさらにおいしくしてくれる「液体塩こうじ」。

リニューアルした 『からだに嬉しいしじみわかめスープ』(内容量 49.2g※4.1g×12食・オープン価格・2020年9月1日発売)は、この「液体塩こうじ」を使用して、しじみをふっくら、よりジューシーに仕上げている。

しじみと塩こうじのふたつのおいしさと効果を楽しむことができる栄養価の高いスープだ。お湯を注ぐだけですぐに飲めるのも嬉しい。

 

たった一杯飲むだけで、しじみ約80個分のオルニチンが含まれていることに驚いた。

肝臓の代謝や解毒作業などの働きを助けてくれるオルニチンは、アルコール性の疲労だけでなく日々の疲労感の改善などに効果があると期待されている重要なアミノ酸のひとつなのだ。

具はしじみ、わかめ、ごま、ねぎといたってシンプル。どんな料理でも合いそう!

しじみの貝殻もデザインされている

パッケージもよりしじみ感が伝わるデザインにリニューアル。

パッケージ裏を見ると、「こんな時に飲みたい!」という詳しいシチュエーションが書いてある。いくつも当てはまる人が多いのでは?

 

『からだに嬉しいしじみわかめスープ』をつくってみよう

作り方は簡単、お椀にスープを入れて、160mlのお湯を注いて混ぜるだけ。

 

さっそく作ってみよう!

一杯ずつ個別包装になっているので便利。

お椀にサッと入れて、お湯を注ぎ…。

かき混ぜたら、あっという間に完成!

わかめたっぷりなうえ、はっきりわかるサイズのしじみが入っていて感激だ。

歯応えも楽しめるので小腹がすいた時にも良さそう。

全体的にはしじみとわかめの味がしっかり効いた、比較的にさっぱりした味。

その味わいの中には米こうじのほのかな甘さや深い味わいも感じることができるし、ごまの風味もなかなかいい感じだ。

パッケージにはオルニチンを含めた詳しい栄養成分表示があって安心。1食あたり11kcal。

ちょっと飲み過ぎちゃった次の日の朝食や、疲れたときに飲むのにも最適だし、疲れ予防のため毎日の食習慣に取り入れてもいいかもしれない。

 

その他にも、ハナマルキからは「からだに嬉しいシリーズ」として不足しがちな栄養素が簡単に味噌汁やスープで摂れる商品がいろいろ。

『からだに嬉しいしじみわかめスープ』のほか「からだに嬉しいしじみ汁12食」「減塩からだに嬉しいしじみ汁12食」などがあるので、ホームページやお店で要チェック!

『からだに嬉しいしじみわかめスープ』は全国のスーパー、ネットショップなどで購入できる。

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