あなたに一生の友はいますか？みんなの「友情を感じる瞬間」 7選

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※こちらの記事は、2018年10月6日に公開されたものを人気記事として更新したものです。

友人と親友の違いって難しいテーマですし、そもそもそんな区別必要無いかもしれません。しかし「ああ、この人は私の親友だ」と友情を感じる瞬間がハッキリあるのも、なかなか素敵ですよね！

1.

前に友人が言ってたけど、何人かで飲みにいけるのが知り合い、二人で飲みにいけるのが友達、その空間で何も喋らなくても気まずい空気が流れないのが親友

— ?ラブラブドスコイ丼? (@sazanamicomplex) October 28, 2014

2.

友達が紫色の口紅を買ったので「フリーザ以外に需要なさそうな口紅よく買ったね」と言ったら「はじめてですよ…わたしをここまでコケにしたお馬鹿さんは…」と言われて、俺たちはこれから先もこのノリのまま生きていけたらそれでもういいなと思った。

— 春野 海 (@Rock_ozanari) June 6, 2018

3.

「ロンはハリーの親友なのにこれといった物が無い」と言う人がいるが、個人的にはだからこそロンは凄い男なのだと感じる。
ロンは命を懸ける必要なんて無いのに、最初から最後まで”選ばれた男の子”ハリーの親友として横に立ち続けた。
ロンは何にも選ばれなかったが、彼自身は正義と友情を選び抜いた。

— Eva (@invincible_XYZ) August 25, 2018

4.

知り合い、友達、戦友、親友、色々とありますよね。特に親友ってのの基準を問われると「心の内を明かせる」「隠し事をしない」などを挙げる人が多いと思うんですけど、自分の場合は違います。自分はそんな純粋じゃないので、単純に「そいつの頼み事は絶対に断らない」っていうのが基準だったりします。

— C4_TOKI（STEALTH） (@c4toki) June 9, 2015

5.

友人と親友の違いを感じる瞬間のはなしです pic.twitter.com/VYGO0p1hS6

— チョーヒカル (@soba_ba) July 22, 2015

6.

30年来の親友に昨日「この間のほらちょっと前に、みんなで中華街で年越しした時さー」て話したら「イヤイヤあれ12年前だからお前」て言われて本気で驚いた。12年前の事を先週みたいなテンションで話せる相手がいる事は孤独な人生デスロードを生きる身としてかなり有難い話しだと思った夜でした。

— 燃え殻 (@Pirate_Radio_) December 17, 2015

7.

私が整形したことを知っている、そして周りに隠していることも知っている親友の結婚式。スライドショーの時間、大画面の写真に映る15年前の私はなぜか二重まぶたで、出っ張った頬骨もない。どうやらフォトショで加工してくれたらしい。驚いた顔で新婦を見ると、こっちを見ていたずらっぽく笑っていた。

— 美容整形ちゃんねる (@lovebiyouseikei) September 30, 2018

 

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