新機種GoPro9を購入する前に絶対に知っておくべき「激安で買う唯一の方法」 Amazonや量販店はちょっと待ったぁ!

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新機種GoPro9を購入する前に絶対に知っておくべき「激安で買う唯一の方法」 Amazonや量販店はちょっと待ったぁ!

2020年9月17日、GoProの新モデル「GoPro HERO9 Black」の発売がスタートしました。前モデルの「HERO8 Black」よりも前面ディスプレイが大きくなって自撮りしやすくなっていたり(しかもカラーディスプレイ)、5K/30pまで撮影できたり、バッテリー容量がアップしていたり、撮影解像度の向上や撮影の多機能化など、とにかく変化が盛りだくさん。すでにレビュー動画なんかもたくさんアップされていて、画質はキレイですし、全くブレない映像にビックリしました。それだけに発売直後から大きな話題となっていて、いま最もホットなアクションカメラと言えます。

さて、そんな魅力的な「GoPro HERO9 Black」ですが、買うならどこが一番安いと思いますか? その答えは……。

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それは、公式サイトで「GoProサブスクリプション」(旧称:GoPro PLUS)の登録とセットで購入することなんです。ぶっちゃけ、家電量販店やネットショップで買うのがばからしくなるくらいの安さにビックリするはず。それではお店によってどれくらい価格が違うのかをご紹介してみましょう。

 

[1]公式サイトで本体のみを購入

・本体価格:5万4000円(税込)

[総額]5万4000円(税込)

 

[2]ヨドバシカメラ(※ネットショップ)の場合

・本体価格:6万4900円(税込)

・10%還元:-6490円分(※ポイント還元)

[総額]5万8410円(税込)

 

[3]Amazonの場合

・本体価格:6万4900円(税込)

[総額]6万4900円(税込)

※公式ストア限定非売品の「メガホルダー」+「ステッカー」が付属

 

[4]メルカリの場合

・本体価格:5万9800円(税込)

[総額]5万9800円(税込)

※2020年9月18日時点の筆者調べ。メルカリサイトで「GoPro hero 9 Black」でワード検索したときの最安値商品をリサーチしています。

 

[5]公式サイトで「GoProサブスクリプション」とセット申し込みの場合

・本体価格:3万7000円(税込)

・サブスク料金(1年一括):6000円/年(税込)

[総額]4万3000円(税込)

※サブスクで「32GB microSDHCカード」が無料付属

以上のような感じになります。もっと見やすくするために「総額」だけを並べてみましょう。

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[公式/本体のみ]…5万4000円

[ヨドバシカメラ]…5万8410円

[Amazon]……………6万4900円

[メルカリ]…………5万9800円

[公式+サブスク]…4万3000円

 

まさに破格というか、「GoProは大丈夫か?」と心配になるくらいの安さです。しかも、「総額」が安いうえに、以下のサブスクのサービスも利用できます。

 

「GoProサブスクリプション」の内容

[1]無制限のクラウドストレージを利用できる

[2]カメラの完全交換保証(※)

[3]「GoPro.com」のアイテムが最大50%オフで購入できる

(※)同一モデル(GoPro Fusion および HERO5 以降)で年2台が上限

これだけのサービスを利用できて最安値ですから、もう「GoPro HERO9 Black」を買うならコレ一択と言ってもいいんじゃないでしょうか。とくに[2]は特別な審査なしの〝無条件交換〟なので、もう日本代理店が提供する「保証」よりも安心感があります(代理店の保証は審査ありですから…)。無制限のクラウドストレージも、アクセサリー類の割引サービスも地味に便利だし、もう文句のつけようがありません。

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ちなみに、ソニーのアクションカメラ「HDR-AS300」を愛用している担当編集も「もうサブスクセットで『GoPro9』を買っちゃおうかな」とこぼしていました。たしかに、「AS300」がリリースされたのは2016年で、そこからソニーのアクションカメラは新モデルがリリースされていません。やっぱり新モデルというワクワク感がないと物足りなさを感じてしまいます。

というか、日本メーカーのアクションカメラはここ数年元気がなくて、市場を賑わせる新モデルの話題といえば「GoPro」と「DJI」の独壇場だし、どんどん日本メーカーを愛用していたファンがそちらに流出してしまいそうです。ソニーさんを始め、日本メーカーにはもっと頑張ってほしいですね。

そんなこんなで、いまから「GoPro HERO9 Black」を購入しようと考えている人は、絶対に「GoProサブスクリプション」の同時に登録するのがオススメです。(文◎百園雷太)

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TABLO

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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

ウェブサイト: https://tablo.jp/

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