子どもが喜ぶのはこれ! 人気車両オールスターズが文房具になった『子供が喜ぶ新幹線文具』で遊ぼう

 

男の子が大好きなものと言えば恐竜に戦隊ヒーロー、そして…新幹線! E5系をはじめとする新幹線オールスターズが、このたび文房具になって新登場。持ってて嬉しい&使って楽しい『子供が喜ぶ新幹線文具』をご紹介!

 

新幹線の人気車両が文房具に!

企画したのは、キャラクター雑貨などの企画・製造・販売を手掛ける株式会社ヘソプロダクション(大阪府大阪市)。ユニークなアイテムたちでいつも私たちを楽しませてくれる。

そんなヘソプロダクションが今回新しく生み出したのが、新幹線の人気車両たちを勢ぞろいさせた文房具だ。

H5・E6・N7000A・W7・800などの車両に加え、CLASS923 Dr.yellow(通称、新幹線のお医者さんとも呼ばれるレア車両)が仲間に入っているのがめちゃくちゃアツイ!

 

さっそくアイテムのライナップをご紹介しよう。

こちらは、スピード感あふれる新幹線車両たちが並ぶ「メタリックファイル」(税抜 400円)

裏は車両正面からの絵で、これがまたカッコイイ!

同じデザインの「下敷き」(税抜 350円)もセットで持ちたくなること間違いなしだ!

「鉛筆&消しゴムセット」(税抜 600円)は、それぞれの新幹線車両がデザインされた鉛筆6本と消しゴムがセットになっている。

車両カラーに合わせたカラーが、子どもたちのコレクション欲をそそる。

2Bと子どもが描きやすい濃さなのもいい。

最後は18種類のキラキラ「スタンプセット」(税抜 1,200円・対象年齢6歳以上)

子どもが遊べる新幹線車両や線路などのデザインはもちろん、「すごい!」「よくできました」といったコメント付きスタンプは、親がご褒美として押してあげるのにもぴったりだ!

 

書いて楽しい、押して楽しい! 子どもも大人も大興奮

電車や新幹線が大好きな2歳&4歳の息子たちと一緒に、さっそく新幹線文具セットで遊んでみた。

 

じゃ~ん! と目の前に出してみると…

「やった~新幹線だ!! 超カッコイイ! 」と想像を超えた大興奮! そして「これ知ってる! これはE5系だ! 」と知識をじゃんじゃん披露してくる。

ファイルと下敷きは、それぞれダイナミックなデザインと色合いがとても気に入った様子。部屋の壁に飾りたいと駄々をこねられたほどだ。

鉛筆は、3本ずつ分けようとするとドクターイエローの取り合いに。やっぱりこのレア車両は子どもの人気も特に高い!

無地の鉛筆でお絵描きするときよりも明らかにテンションが高く、この新幹線をマネして描こう~と下敷きやファイルを見ながら模写する場面も。

「これのふでばこも作ってほしい! 」というリクエストも飛び出していた。

最後に遊んだスタンプは、線路を何度も押してつなげ、その横に踏切をペタッ。上に新幹線スタンプを走らせて大興奮!

みんなでペタペタとても楽しめた。

子どもでも押しやすいサイズなのはもちろん、収納ボックスにはちゃんと仕切りがあるので、子どもたちだけでも上手にお片付けができた。

 

新幹線オールスターズで楽しもう

一瞬にして子どもたちの興味をかっさらった、新幹線オールスターズの文房具。

電車や新幹線が好きな子どもへのプレゼントとしても、申し分ないだろう! 新幹線マニアの大人にとってもたまらないかも。

 

購入は全国のお土産店舗やバラエティショップなどで。

The post 子どもが喜ぶのはこれ! 人気車両オールスターズが文房具になった『子供が喜ぶ新幹線文具』で遊ぼう first appeared on おためし新商品ナビ.

関連記事リンク(外部サイト)

新幹線のイメージに合った12色!『シンカンセンクーピーペンシル』は鉄道好きならずとも手に入れたい!!
くるっと包むだけ!可愛い『おにぎりラップ』でお弁当を華やかに!
作りながら親子の絆がぐっと深まる『kazokutte かぞくでつくるダンボール工作キット第2弾』をおためし
滑りにくい!正しい持ち方が身に付く!『しっかりもてるかきかたえんぴつ』を小学生が使った感想とは?
『くもんの世界地図パズル』がリニューアル! 楽しく世界地図を覚えて、世界への興味を広げよう

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. 子どもが喜ぶのはこれ! 人気車両オールスターズが文房具になった『子供が喜ぶ新幹線文具』で遊ぼう

おためし新商品ナビ

お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!

ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/

TwitterID: Shin_Shouhin_

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。