本当に出来そう!? 夢は“はたらく細胞パーク”に“格闘ゲーム化” 花澤香菜&前野智昭『はたらく細胞!!』インタビュー

2021年1月スタートのTVアニメ第2期『はたらく細胞!!』放送に先駆け、9月5日(土)より『「はたらく細胞!!」最強の敵、再び。体の中は“腸”大騒ぎ!』が全国で劇場公開。赤血球役の花澤香菜さんと白血球(好中球)役の前野智昭さんのインタビューをお届けします。

月刊少年シリウス(講談社)にて連載中の『はたらく細胞』は、人間の体内を舞台とした清水茜先生の漫画作品。2015年の連載開始より、その魅力あふれる世界観とキャラクターが人気を博し、2018年にはTVアニメ『はたらく細胞』(アニメーション制作:david production)がオンエアスタート。誰もが共感できる細胞擬人化アニメーションとして話題となりました。

2021年1月から放送されるTVアニメ第2期に先駆け、9月5日より特別上映される『「はたらく細胞!!」最強の敵、再び。体の中は“腸”大騒ぎ!』でも、第1期に引き続き赤血球と白血球(好中球)を演じる声優の花澤香菜さん、前野智昭さんに、これまでの反響や2期でパワーアップした部分、今後の夢などについてお話を伺いました。

一般細胞役の石田彰にざわついていた!?「2話くらいまで誰も石田さんに聞けなかった(笑)」

――これまでの反響を交えて、第2期決定を聞いた時の気持ちをお聞かせください。

前野:1期がとても好評をいただいて、いろんなところから「作品を観ているよ」という話を伺っていました。僕らも1期のときから「2期、3期と続けていきたいね」なんて話もみんなでしていたので、2期の話が具体的に決まったときはすごく嬉しかったですし、1期のアフレコが終わってからも、ありがたいことにいろんなコラボだったりで白血球を演じる機会が結構あったので、そんなに途切れることなく2期に挑めたかなと思います。純粋にまた『はたらく細胞』のチームで仕事ができることを嬉しく思いました。

花澤:友達からハロウィンの画像が送られてきて、血小板ちゃんがめちゃくちゃいっぱいいたんです(笑)。本当に身近なところで『はたらく細胞』に触れて好きだと表現してくださっている方がたくさんいるというのはすごく感じていて、嬉しいなと思いました。あとは、やっぱりコラボがめちゃくちゃ多かったので、途切れることなく赤血球ちゃんを演じられていて。前野さんとのタッグももう10年くらいになりますし。

前野:そうですね、結構昔から香菜ちゃんとは共演させていただいて。

花澤:長いレギュラー番組も一緒にやらせていただいていたんですけど、こうやって2期でまたタッグを組めるというのも嬉しいなと思いました。

――印象的だったコラボは?

前野:さっき香菜ちゃんとも話したんですけど、ダミーヘッドマイクを使ってアフレコさせてもらった企画があって。ダミーヘッドマイクってシチュエーションCDとかでは割と使いますがけど、『はたらく細胞』で使うことが新鮮でした。

※「パブロン」とのコラボで、スマートフォンに映るキャラクターのおでこに直接、体験者のおでこをぴたっと当てると、キャラクターのボイスが流れ、体調を気遣ってくれるような疑似体験ができる企画。

花澤:白血球さんはなんて言ってたんですか?

前野:白血球はおでこをくっつけて、「うん、熱が少しあるみたいだ」とか、なかなか本編の中では出てこないようなシチュエーションのセリフもやらせていただいたので、すごく印象に残っていますね。白血球なのでノリノリでやらせていただいて楽しかったですし、また録らせていただいた内容もみなさんからご好評いただいているということだったので嬉しく思っています。

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――1期を振り返って、実際に細胞を演じてきた感想を教えてください。

花澤:赤血球の彼女自身はドジっ子だし、いろんなことに巻き込まれやすいところはあるんですけど、でもへこたれることなく、常に前向きに頑張っている姿がすごく印象的なので、あまりクヨクヨしない、ということは頭において、どんなときでもなんとか前に進もうという気持ちを持って演じていました。あとはいろんなところから細菌が襲ってくるので、それに対して素直にリアクションをするだけかな、と思って一生懸命やっていました。

前野:僕は白血球とキラーT細胞のオーディションを受けさせていただいて。もちろん2キャラともすごく好きなキャラクターなのですが、白血球はこれまで演じたことがないタイプでもありましたし、男性から見てもすごくかっこいいなと思うキャラクターだったので、強い想いを込めてオーディションを受けさせていただきました。実はスタジオオーディションで香菜ちゃんとも掛け合いをさせていただいて。その時に「あ!赤血球だ!」と思いましたし、しっくりくるものが本当にあって。

花澤:それは私も「(前野さんを)白血球だ!」と思いましたよ(笑)。

前野:良いご縁で白血球をやらせてもらうことになりました。白血球は、とても任務に忠実で自分の仕事をまっとうするためにはどんな犠牲もいとわない、という強い信念を持っているキャラクターです。でも冷酷なわけじゃなくて、ちゃんと赤血球のことを温かく陰から見守れる器の大きさも持ち合わせていて、僕にとって1つの男性の理想像のキャラクターでもあるので、毎話演じていくのが楽しかったです。

――それぞれ演じるキャラクターについて、特別上映版や第2期で成長は感じられますか?

花澤:赤血球は1期であれだけ成長しましたし、後輩もいるし、結構血小板ちゃんたちと行動を共にしていることも多くて。なので、ちょっとお姉さんになったなという感じはしますね。いろいろ周りの人たちのことをちゃんと見ているし、良いアシストをしていたりします。だから、成長していると思います!

前野:白血球は1期のときから割と完成されていたキャラクターではあるかなと思ったんですけど、今回も一般細胞に乳酸菌が懐いている姿を見て、目の前で菌を倒してしまうのは酷だと判断できる優しさがあったり、そういう意味で優しさのベクトルがまた少し強くなったかなという印象でした。赤血球を見守るような器量の大きさというのは相変わらずですし、人当たりが少し優しくなったかなという印象です。

――1期を含め好きなエピソードは?

花澤:赤血球の小さい時の赤芽球の話が印象に残っていますね。あの幼い時にもしかして白血球さんと出会ってたのか、みたいな、ちょっと運命的なところも良いし、大人になってからもあんなに偶然たくさん出会うのはすごいことだなと思います。周りのみんなも小さかったし、ほのぼのしつつ感動もできて良いお話だったなと思います。

前野:劣勢な場面からパワーアップして逆転するという構図が好きな人って割と多いと思うんですけども、僕もその1人で。『はたらく細胞』で言うと、NK細胞が笑うと活性化してパワーアップするという描写が1期のときにあって、僕はその流れがとても気に入っていて。日常生活でも笑ったりすると「あ、今NK細胞活性化しているな」と思ったりするので、あのシーンがすごく印象に残っています。

――私もあのシーンを見て、よく笑うようにしよう、と思いました。

前野:笑うことは健康に繋がりますからね!

花澤:あとは赤血球のところでいうと、後輩ちゃんができて、出血性ショックのときに、今まで先輩にしっかりしろと言われていたあの赤血球がたくましい背中を見せるというシーンが印象的でした。今までも前向きになんとか頑張っていた赤血球ちゃんだったので、そういう素質はあったのかな、と思いつつ、この世界を終わらせないために戦う姿が、今まで演じてきてよかったなと思うような成長ぶりでした。

前野:他には、一般細胞Cでキャスティングされていた石田彰さんががん細胞だった、というトリックも僕はすごく衝撃を受けましたし、がん細胞ってそうやって知らないうちに細胞が変異してしまっているということなので、実に怖い出来事だなと思いました。

――でも、やはり石田さんが起用されていると、このキャラには何かあるんじゃないかな?と疑ってしまいました(笑)。

前野:普通の一般細胞でキャスティングされる方ではないのかな、というのは正直思いましたけど(笑)。

花澤:だけど触れて良いのかわからなくて、2話くらいまで誰も石田さんに聞けなかったんですよ(笑)。

前野:僕らも3話くらいから「なんかちょっとおかしいな」となりはじめて。「セリフが今日も二言しかないし、それで石田さん呼ぶかな?」みたいな(笑)。その後の展開の石田さんのがん細胞のインパクトがすごく強かったので、僕はそれをきっかけに自分の中にがん細胞がないか調べに行ったくらい、とても印象に残っています。なので、今回またがん細胞と戦うシーンがあるということで、その辺りも楽しみにしていますし、みなさんもこれを機に是非がんチェック的なものを受けていただきたいと思います。

歌もパワーアップ!合いの手や乳酸菌の「にゅっ!」に注目

――今回特別上映版で描かれるエピソードの見どころや注目してほしい部分を教えてください。

花澤:既存のキャラクターたちの成長もすごく見どころだと思うんですけど、やっぱり新しいキャラクターに目が行くなと思いました。とにかく乳酸菌がかわいいんですよねえ。

前野:かわいいね~。

花澤:乳酸菌は「にゅっ!」しか言わないんですけど(笑)、その中でも際立った4キャラがいて、その個性や一般細胞に懐いていく感じは、見ていてとても癒やされる要素かなと思います。

前野:乳酸菌という良い菌がどのように人体に良い効果をもたらすかというのがすごくわかりやすく描かれているのも、見どころの1つじゃないかなと思います。あとは先程もお話したように、1期の中でもすごく衝撃的だったがん細胞という存在とまた対峙することになる、がん細胞VS白血球・メモリーT細胞(メモリーT細胞)・NK細胞のシーンは、ひょんなことからがん細胞側に馴染みのある細胞がついてひと悶着あったりして、その辺りの関係性も特に今回の見どころの1つかな、と感じています。

花澤:やっぱり白血球さんとがん細胞さんの戦いは、1期のときもすごく複雑な気持ちになったんですけど、でもがん細胞さんの気持ちを知っている白血球さんだからこそ、今回はどうやって戦うのかな?というのは楽しみにしていてほしいです。

――1期から2期になり、変わった部分やパワーアップしたところは?

花澤:私たちが参加しているところで言うと、また歌を歌わせていただいています。今回の合いの手がまた面白くて、しかも乳酸菌と一般細胞さんまで一緒に歌っています。仲間が加わってさらにパワーアップしている部分かなと思いますね(笑)。

――では、「にゅっ!にゅっ!」という合いの手が?

花澤:そうなんですよ~、「にゅっ!」が聞こえてくるんです(笑)。乳酸菌は代表で吉田有里ちゃんが歌ってくださっています。だいぶにぎやかになっているので、楽しみにしていてほしいですね。

前野:キャラクターも関係性が深まっていますし、それぞれ成長しているところに、今回もまたいろんな菌たちが体を侵略しようとやってきます。その菌を演じられているキャストの方々も、盛り上げようとしてくださっている姿勢が菌のお芝居を通して如実に感じられるシーンが多くて。菌のみなさんの存在感も非常にパワーアップしているなと思いました。

――例えばどなたですか?

前野:福島潤さんは特にそうですね(笑)。福島さんは1期から続けて様々な菌を演じられているんですけど、2期や特別上映でもいろんな菌の役で存在感を発揮されています。福島さんは面白いお芝居を毎回される方で、2期もそういうシーンが多々見受けられました。

花澤:アドリブを入れられたり。

前野:スタッフさん側とギリギリのせめぎ合いというか、面白いけどこのシーンこれで大丈夫か?みたいな(笑)、そういうやりとりが毎回あって、見ていて勉強になりましたね。そこも見どころだと思います。

――これまで登場した菌たちも濃いキャラクターがたくさんいましたよね。

花澤:私は花粉ちゃんが好きですね。ハロウィンおばけみたいな。すごく音声が加工されているけど、興津和幸さんがやられていて、それも見ていてワクワクしました(笑)。花粉を憎んでいたんですけど、あの姿ならギリギリかわいいから、まあアレだと思えば……みたいな(笑)。

ベストキャスティング!演じるキャラに似ているところは?

――共演経験も長いお二人ですが、お互いから見て、演じるキャラクターに似ていると思う部分はありますか?

花澤:私は前野さんはすごく仕事人というか(笑)、なんかもう絶対に外さないんですよ! いつも完璧なお仕事をされて帰るんです。だから、すごく白血球さんと似ているなと思うのと、ふとした瞬間に血小板ちゃんや乳酸菌のお芝居とかを見て、私と一緒に「ふにゃあっ」とした顔になっているときが多いんですよ。「かわいいものも好きなの!?」みたいな(笑)。そこも白血球さんとちょっと似ているところがあって、割とキャラとシンクロされてるなぁという感じです。

前野:香菜ちゃんは本当に赤血球そのもののような感じです。とてもしっかりされているんですけど、香菜ちゃんがいるだけで、周りの力を2倍、3倍にできるような子なんです。赤血球も、頑張っている姿勢を見せることによって、周りのみんなもより頑張らなきゃ、と思うようなところがあるじゃないですか。本当にそれを体現していらっしゃる方なので、現場に香菜ちゃんがいてくれるとみんな周りも「頑張るぞ!」となりますし、『はたらく細胞』も最初からそういう雰囲気だったので、すごく安心出来ますね。

――では本当にベストキャスティングですね!

前野&花澤:だといいですね(笑)。

――改めてこの作品を通して自身の健康管理や体調管理について、気をつけるようになったことはありますか?

花澤:本当にいろんな個性豊かな細菌たちが襲ってくるので、とにかく除菌だなって(笑)。ニュースを見ていても、やっぱり手を洗うことってすごく大事なんだな、まずはここからなんだな、と思ったり。あと、私は結構ものもらいになりやすいんですけど、調べたら黄色ブドウ球菌が原因だということがわかって、「あ~、中原麻衣さんのキャラだ」と思って。理科で黄色ブドウ球菌とか覚えようと意識して覚えると思うんですけど、キャラクターと共に覚えられちゃうところが、この『はたらく細胞』の魅力というか、身近に感じられる要素の1つなんじゃないかなと思いますね。

前野:やっぱり自分が白血球として演じさせていただくことによって、より細胞たちを身近に感じることができましたし、例えば香菜ちゃんが赤血球を演じられている姿をずっと見ているので、自分がちょっと鼻血でも出そうものなら、「あ~!香菜ちゃんが大変だ!」みたいな気持ちにもなりますし、1期のときにも言ったんですけど、「無駄な血は流せないな」と思うようになりましたね。あとは、僕も過去にアニサキスに苦しめられたことがあったんですけど、あのときは僕の中のM・A・Oちゃんが好酸球として必死にアニサキスを倒すのに頑張ってくれたんだな、とか、そういう風に親近感を覚えます。それから僕は人間ドックや健康診断に毎年行っているんですが、白血球の数が人よりちょっと少ないという数値がいつも出るので、なんとかして増やしていかなきゃいけないなと思います(笑)。

――様々なコラボや舞台化などもされましたが、今後の夢や希望する展開はありますか?

花澤:でっかく言っていいなら、“はたらく細胞パーク”を作って欲しい。

前野:良いですね~。

花澤:学べるし、アトラクションも作りやすそうだし。レストランとかも、“体のこの部位に効くよ”といったメニューを提供したらすごく良い場所になりそうだなと思います。笑うと細胞が活性化されるので、ステージにはお笑い芸人さんをお呼びしてみんなで笑って、みたいな……夢が広がります。

――とても想像しやすい、現実的にできそうなテーマパークですね。前野さんは?

前野:僕も舞台版を拝見しましたけど、みなさんすごく素晴らしい舞台を創り上げてくださっていましたし、やりたいことはたくさんありますが、僕が割とコンシューマーゲーム機でゲームをすることが多いので、PS4とかで格闘ゲームを出してほしいですね。

――PS5じゃなくていいんですか!?

前野:もちろんPS5でも良いですよ(笑)。じゃあPS5にしましょう! PS5でぜひ最新鋭の格闘ゲームを『はたらく細胞』の世界で出していただきたい。

花澤:VRとかで出来そう(笑)。

前野:かっこいいよね。もちろんプレイするキャラは白血球を使わせていただきます!

――できたら楽しそうですね! では、特別上映版を楽しみにされている方にメッセージをお願いします。

花澤:本編の前に血小板ちゃんたちが活躍するショートアニメが同時上映されますので、それも血小板ファンは必見だと思います。本編はポスターを見ればわかるんですけど、本当に壮大な戦いになっていて、最後の方はシリアスになったりもするんですけど、乳酸菌や可愛らしいキャラクターも出てくるし、相変わらずお馴染みのキャラたちが活躍していくので、安心して楽しみに見ていただければなと思います。

前野:体の中の細胞たちの働きで、また新たに勉強できるポイントもたくさんありますし、乳酸菌の可愛らしさに癒やされて、そしてがん細胞とのバトルシーンでハラハラしたり、本当にいろんな楽しみ方ができる作品に今回もなっています。どなたでも前知識なく楽しんでいただけますので、ぜひ劇場でご覧いただければと思います。

――ありがとうございました!

『「はたらく細胞!!」最強の敵、再び。体の中は“腸”大騒ぎ!』は9月5日(土)より劇場公開です。

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『「はたらく細胞!!」最強の敵、再び。体の中は“腸”大騒ぎ!』
そこは人間の体の中――。
たくさんの細胞たちがはたらいている世界。

ある時、白血球(好中球)と赤血球は、迷子の乳酸菌を保護した一般細胞と出会う。
乳酸菌を仲間のもとに送り届けるため、白血球(好中球)と一般細胞は腸へと向かうことに。
だが、そこに待ち受けていたものは、望まざる最強の敵との再会だった。
「僕とキミたちのどちらが正義か、 はっきりさせよう」
 再び現れたがん細胞。そして悪玉菌により荒らされる腸内環境。
体内はかつてない大ピンチに!?
「やめるんだ、 がん細胞──!」

この世界を守るため、 白血球(好中球)たちは世界の命運をかけた大血戦に挑む!

【アニメ公式サイト】: http://hataraku-saibou.com[リンク]
【公式Twitter】@ hataraku_saibou (推奨ハッシュタグ:#はたらく細胞)      
(C)清水茜/講談社・アニプレックス・davidproduction

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