【編集部責任編集】Xbox360『ドリームクラブ』ファーストインプレッション

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2009年8月27日に発売となったXbox360用ゲームソフト『ドリームクラブ』(発売元: D3パブリッシャー)。ガジェット通信でもソフトウェアを2本入手し、ピュア班がゲームをやり込み中である。なぜピュア班か? それは、このゲームはピュアなハートを持った人じゃないとプレイできないと言われているためで、編集部でいちばんピュアな記者がふたり選ばれ、ゲームレビューとインプレッションをすることとなったのだ。

<ゲーム概要>
ピュアのハートを持った人しか来店できないオトナのお店・ドリームクラブ。そこでは、ホストガールと呼ばれる美女たちがお客をもてなしてくれるという。主人公は数奇な運命からドリームクラブの1年間有効会員証を手に入れることとなり、週末だけドリームクラブに行くことができるようになった。とはいえドリームクラブはお店であり、基本料金やホストガールの指名料、アルコール代金、おつまみ代金などが必要で、主人公は平日にアルバイトやギャンブルをして稼ぐ必要があった。ホストガールにプレゼントするアイテムを購入することもでき、いろいろとサイフの中身を計算をしつつ、ドリームクラブを楽しむ主人公。最終目的はやっぱりホストガールとの……!?

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