正直すぎ! 手越祐也 初体験の年齢を告白! 「もう手越無理になってきた」の声も!

元NEWSの手越祐也さんが16日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、初体験の年齢を暴露。ネット上で「正直に答えすぎでやばい」「もう手越無理になってきた」と物議を醸しています。
この日、『手越祐也が質問コーナーをやったら殆ど放送事故だった件ww』と題した動画を自身のYouTubeチャンネルで公開した手越さん。ファンから寄せられた「今欲しいものは?」といった質問をはじめ、「今日のパンツの色を教えて」「NEWSとのコラボはありえる?」などといった質問も包み隠さず答えていきます。
そんな中、多くの注目を集めたのは「初体験は何歳ですか?」といった質問でした。これに、手越さんは『ヒント、デビューはしてる。芸能界には入ってます』『芸能界デビューが15歳と1ヶ月かな。なのでその後です』と回答。スタッフから詳しく言ってもいいんじゃないかと促されると、『初体験はシックスティーン』と16歳で経験済みであることを告白します。
参考記事:【動画あり】手越祐也 質問に素直に答えていく動画が大反響! 「金塊強盗」から「初体験の年齢」まで! | TABLO
さらに、『NEWSになって半年後くらい』の時期であったことを明かし、『NEWSになるまでは男子校にいたんです。NEWSになったのが高1で、高2から堀越学園に編入したんですよ。はじめて男子校じゃないところに行ったんです。女性のいる環境に。そうなってからデキました』とその詳細を語っていました。
こうした暴露を受け、ネット上では
「手越正直に答えすぎでやばい」といった声をはじめ
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「なんでも暴露すればいいと思ってるな」
「それを聞いてどうするんだ、知りたいかな、手越の初体験の年齢。特に驚きもしないけど」
「堀越行ってたジャニーズ全員そうなんかなとか思ってきた…」
「もうジャニーズではないとはいえ、初体験の年齢言うとか本当レベル落ちたな」
「まじこういう暴露はなんのためにもならない。ファンのことを思うなら言わない方がいいと思う」
「初体験の年齢とかタトゥーとかもう手越無理になってきた」
といった声が寄せられていました。
前回のタトゥーに引き続き、初体験の年齢までもなんの躊躇いもなく暴露した手越さん。急すぎる展開に、ついていけないと感じるファンも少なくないようです。(文◎絹田たぬき)
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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。
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