あらゆる意味で「目が離せない」大型新人エピソード 8選

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※この記事は、2018年7月15日に掲載された記事を「人気記事」として更新したものです。

4月入社の場合、3カ月経過しましたが、新人さんたちの様子はいかがでしょうか？こんなエピソードは起こしていませんか…？

1.

新人がミスしたのでお詫び文の書き方を教えてたら「先輩、私こんな堅苦しい話し方しません。もっと私らしい文章の方が誠意が伝わると思うんです！」とか言い出したので試しに書かせてみたら出だしから「この度は…本当にごめんなさいっ！（原文ママ）」だったからコイツすげえなって思いました。

— 小銭 (@kozeni_shkt) February 8, 2013

2.

新人の女性車掌が初々しい。
新人「この電車は、準急中之島行きです」
新人「停車駅は萱島までの各駅と、守口市、京橋、………」
指導「天満橋(小声)」
新人「天満橋、………」
指導「なにわ橋(小声)」
新人「なにわ橋、………」
指導「大江橋(小声)」
新人「大江橋、………」
指導「渡

— 桜井の塔 (@kyotosaka22) May 8, 2015

3.

社長「自販機に付ける広告どないしよ」
新人「『イッパイ◯◯円』という文字のバックにオッパイの写真付けるのはどうでしょう？」
社長「新人くん！」
新人「す、すいません。ふざけすぎですよね…」
社長「ごっつおもろいやん！それでいこ！」 pic.twitter.com/bgxWTWwiSD

— sattou (@sattou0) May 3, 2015

4.

うちの部署に配属された新入社員とバレンタインの話になって

「今年は終わっちゃったけど、来年のバレンタインは期待しててくださいね！」
「いや、うちの会社そういうのやってな
「私がにぎったおにぎり、超評判いいんですよ！」

僕が知ってるバレンタインとだいぶ違う。

— シエ (@s_sh) July 5, 2015

5.

職場の懇親会に誘われたニーチェ先生(大型新人)が「所用の腹痛がありまして」と一蹴。オーナーを始めとした皆が「そっかー仕方ないねー」みたいな雰囲気になって丸く収まり凄いと感じたし、私もその言い分を積極的に使っていきたい。

— 松駒 (@matsu_koma) April 29, 2012

6.

友人「今さっき、新入社員の外国人に『お客からクリーム貰いました。どうしたらいいですか？』と聞かれたから『食べればイイんじゃない？』と言ったら『日本オカシイ』と言ってメールを印刷した紙を食べ始めたので『あ、クリームじゃなくてクレーム貰ったんだ』と思って眺めてる」
眺めてないで止めろ

— シマヅ (@Shimazqe) April 5, 2014

7.

職場で新人に電話応答を教えている時に、「名前を聞きたい時は『お名前を頂戴してもよろしいですか』と尋ねるんだよ」と言うと、新人が真剣な眼差しで頷き、「成程。湯婆婆みたいなやつですね」と答えやがったことが今日ずっと頭の中をリフレインして気が狂いそうです。

— 狂犬の中の狂犬@10月ライブ…？ (@madogofmadogs) July 13, 2017

8.

社外へファイルを送る際にパスワードを掛けてメールし、直後改めて「先程のパスは○○です」と送るという運用を自分なりにやった新人ちゃんが、「パスは私の好きな食べ物です」と大量送信したせいで「新人さんの好きな食べ物はなんですか？！」という電話が鳴り止まないのですが、これが⋯モテテク⋯？

— なかむらたまご@単行本発売中 (@nkmrerk) July 5, 2018

 

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