回転寿司で流れてきた「アマエビ」と「アマビエ」にゲシュタルト崩壊する人続出 くら寿司のポップイラストが話題に

新型コロナウイルスの感染拡大以来、疫病退散の妖怪として人気急上昇のアマビエ

これまで馴染みのない名前だっただけに「アマエビ」と言い間違えられる例も続出しているが、その言い間違いをうまく利用したくら寿司のポップイラストがTwitter上で話題になっている。

件のポップイラストを紹介したのは、Twitterユーザーのまっきー(@hyuga_kabocha)さん。

https://twitter.com/hyuga_kabocha/status/1269945107165229056?s=19

「くら寿司、アマエビの前に髪がアマエビのアマビエが流れてきて、ますますアマエビとアマビエの境をわからなくしている。」

アマエビの皿の前に髪がアマエビのアマビエ……。このややこしくもユーモアあふれるポップイラストに対し、Twitter上では大きな反響が起こっている。

「一瞬頭が混乱した」

「トラップ!!
取ってしまうなコレは!」

「調理場『よし!交互にいっぱい流したろ!』」

「アマビエの身って人魚の肉みたいなものなのかな(食べる気満々)」

「このユーモアがコロナ退治にいいかもね。
笑いが免疫力高めるんでしょ!!!ハハハ。」

全国の緊急事態宣言も解除され、ようやく日常生活を取り戻しつつあるこの頃。世間は暗いニュースであふれていたが、これからあとは生活に笑いを取り戻して免疫力を高め、ウイルスに負けない体を培っていきたいものだ。

※画像提供:まっきー(@hyuga_kabocha)さん

(執筆者: 中将タカノリ)

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. 回転寿司で流れてきた「アマエビ」と「アマビエ」にゲシュタルト崩壊する人続出 くら寿司のポップイラストが話題に
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。