『ブルーインパルス』東京飛来に賛否両論 「税金の無駄」「励まされた医療従事者が多数いる」

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航空自衛隊のアクロバット飛行チーム『ブルーインパルス』(第4航空団飛行群第11飛行隊)6機が、2020年5月29日に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策に従事する医療関係者への感謝を示す目的で東京上空に飛来。約20分間にわたり白いスモークを描きました。

安倍晋三首相は、今回の件に関して次のように動画つきでツイート。

大空を翔る航空自衛隊のブルーインパルスと共に、医療従事者をはじめとした皆様へ、心からの感謝と敬意を込めて、拍手をさせていただきました。本当にありがとうございます。

一方で、この事を疑問視する声も。紫野あすか三鷹市議(@asunokaori)は次のようにツイートして、賛否両論が巻き起こしています。

ブルーインパルスが飛んだらなぜ医療従事者を励ます事に繋がるのか全く理解出来ない。

これには「税金の無駄」「飛ばす費用を医療従事者の手当や医療物資に充てるべき」といった反応があった一方で、医療従事者のアカウントからはこのようなツイートも。

実際に励まされた医療従事者多数いますから

スモークだけでなく話題も振りまくことになった『ブルーインパルス』。賛否両論が上がること自体、ネットで言論の自由が健全に働いていることの証左といえるのではないでしょうか。

※画像はTwitterより
https://twitter.com/AbeShinzo/status/1266308484234006528 [リンク]

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ふじいりょう

乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営し、社会・カルチャー・ネット情報など幅広いテーマを縦横無尽に執筆する傍ら、ライターとしても様々なメディアで活動中。好物はホットケーキと女性ファッション誌。

ウェブサイト: https://parsleymood.net/

TwitterID: ryofujii_gn

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