【えひめ最新レポ】濃厚な旨み「鬼北熟成きじ」お取り寄せ、鍋や串焼き堪能！

愛媛県鬼北町の名産物「鬼北熟成雉（きじ）」を、自宅で美味しく食べるのは・・・？

全国最大規模、年間約13000羽の高麗きじを生産するのが、四万十川沿いの鬼北町です。

きじは、1年のうちに春から初夏にかけて卵を産むのが一般的。その後200日以上かけ、町内の生産者が自然に近い環境で飼育しています。

特に、きじ肉は熟成して食べたほうがより美味しいため、「鬼北きじ工房」では一定の低温で48時間寝かせるほか、冷凍急速凍結で味と鮮度を保ち、冷凍保存中の劣化も防ぎます。

そして、冬場の、きじ肉が最も美味しい季節に合わせて安定供給されています。

鬼北熟成きじは、首都圏などの高級料理店や百貨店での通年販売のほか、地元の道の駅などで入手できるほか、オンラインショップもあります。

オンラインショップでは、定番の「きじ鍋」をはじめ、「きじ串焼き」「きじ焼き」のほか、「きじ燻製スライス」「きじだんご」などさまざまな商品が揃っています。

サイト内には、届いてすぐに調理するのに役立つレシピ、精肉やブイヨンなど自分好みのきじ料理の作り方も。

濃厚な旨みが堪能できるきじ肉、ぜひお取り寄せで、家庭で味わってみてはいかが？

鬼北きじ工房

テレビ番組のリサーチャーによる情報サイト。テレビ番組におけるネタ探しのプロが蓄積された知識とリサーチノウハウを武器に、芸能、雑学、海外、国内ご当地、動物など多岐に渡るジャンルをテレビ番組リサーチャー目線で発信しています。

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