無印良品『ねり梅』シンプルパッケージが衝撃「赤血球製剤にしか見えない」と話題に

無印良品

無印良品の人気菓子『ねり梅』。素材のシンプルさと素朴な味わいにマッチした、いつも通りの無印良品のパッケージです。だがこの見た目、どこか既視感を感じないでしょうか。「赤血球製剤にしか見えなくて変な声出た」と言うツイートが、ネットで注目を集めています。

・無印良品「ねり梅」とは?

まろやかな酸味の福井県産、紅映梅(べにさしうめ)の梅干しから、種を抜き練りあげた逸品。原材料は梅、食塩、しそのみというシンプル無添加で、梅干しの酸味がたまりません。無印良品ネット通販でも購入可能です。

・無印良品のお洒落パッケージ

1980年に日本で生まれた無印良品。無印良品とは「しるしの無い良い品」という意味から。包装を簡略化させたシンプルパッケージがその魅力のひとつなんですが、ねり梅を入れると〇〇を入れた容器に似ているとの声が。

・ねり梅と赤血球製剤

さてこのパックは何に見えるでしょう? 確かに「赤血球製剤」に見えるかもしれません。が、しかし、無印良品ねり梅愛好家からすれば、赤血球製剤が「無印良品ねり梅」に見えるとも言えます。

・実はねり梅は万能

和え物やドレッシングにもおすすめで、野菜サラダにプラスするだけで、味に変化をもたらしてくれます。そのほかお茶漬けに入れて梅茶漬け。またマヨネーズとあえて、餃子の漬けダレにすると、無限に食べられる味つけに。輸血パックに似ていたとしても「ねり梅」が美味しさは変わりませんね。

※トップ画像はTwitterより引用。

もっと詳しく読む: 無印良品『ねり梅』シンプルパッケージが衝撃「赤血球製剤にしか見えない」と話題に(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2020/05/18/japanese-apricot-muji/

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