あの「ミスターチーズケーキ」がおうちで手づくりできちゃうなんて…♡気になる『基本のレシピ』を大公開!

access_time create folder生活・趣味
あの「ミスターチーズケーキ」がおうちで手づくりできちゃうなんて…♡気になる『基本のレシピ』を大公開!

isutaでも度々ご紹介している「Mr. CHEESECAKE(ミスターチーズケーキ)」の基本レシピを大公開!

贅沢な味わいをおうちで再現してみませんか?

まずは材料の用意と下準備から♩

\はじめに材料の用意をします。/

あの「ミスターチーズケーキ」がおうちで手づくりできちゃうなんて…♡気になる『基本のレシピ』を大公開!

【材料】(22cmパウンド型1台分)

クリームチーズ 200g、砂糖 100g、サワークリーム  180g、ギリシャヨーグルト 50g、生クリーム 100g、卵 2個、コーンスターチ 20g、レモン果汁 9g、ホワイトチョコ 50g、トンカ豆 1/2個、バニラビーンズ 1/4本

\続いて下準備に移ります。/

あの「ミスターチーズケーキ」がおうちで手づくりできちゃうなんて…♡気になる『基本のレシピ』を大公開!

【下準備】

型から外しやすいよう、型にオーブンシートを敷く。

クリームチーズ、卵は室温に戻す。卵は溶いておく。

ホワイトチョコは粗く刻む。

トンカ豆はグレーダーやおろし器で細かく削る。

バニラビーンズは包丁で縦に切れ目を入れて開き、中の種をこそげ取る。

​​オーブンを180℃に予熱する。

「Mr. CHEESECAKE」を作ってみよう

\それではいよいよ作り方の説明です。/

あの「ミスターチーズケーキ」がおうちで手づくりできちゃうなんて…♡気になる『基本のレシピ』を大公開!

【作り方】

クリームチーズ、砂糖をボウルに入れ、湯せんにかけてホイッパーでなめらかになるまでよく混ぜます。

生地温度を上げるため、クリームチーズを湯せんで温めましょう。

★Point:生地の温度が高い状態でオーブンに入れると焼き時間を短くできるので、口溶けのよい食感になります。

別のボウルにサワークリーム、ギリシャヨーグルトを入れてゴムベラでよく混ぜます。

(2)に卵を3回に分けて加え、ホイッパーでその都度よく混ぜます。

レモン果汁、コーンスターチを加えてさらに混ぜます。

小鍋に生クリームを入れ、ホワイトチョコ、トンカ豆、バニラビーンズの種とさやを加え中火にかけます。

沸騰したら火を止めましょう。

★Point:トンカ豆とバニラは煮出して香りを引き出します。

(1)に(4)を加え、ホイッパーで混ぜます。

さらに(3)を加えてなめらかな状態になるまで混ぜたら、こし器にかけて型に流します。

天板に型を置き、2~3cmくらいの高さまで熱湯をそそぎます。

★Point:湯せん焼きすることで半熟のようなやわらかな食感に。天板が浅い場合は、型より大きいサイズのバットなどに湯を張って天板に置くとよいでしょう。

オーブンに入れて180℃で25分、150℃に下げて20分焼きます。

取り出したら粗熱をとり、型から外して冷蔵庫で4時間以上冷やしたら完成です。

※こちらのレシピは「Mr. CHEESECAKE」を家庭向けにアレンジしたものになります。完成後はなるべく早くお召し上がりください。

\できあがり♡/

あの「ミスターチーズケーキ」がおうちで手づくりできちゃうなんて…♡気になる『基本のレシピ』を大公開!

いつものおうち時間をアップデートするチーズケーキ作りにチャレンジしてみてはいかがでしょう♡

公式HPで簡単アレンジをcheck

あの「ミスターチーズケーキ」がおうちで手づくりできちゃうなんて…♡気になる『基本のレシピ』を大公開!

ちなみに、公式HPでは通常フレーバーのclassicにひと手間かけて「レストランデザート」に変身させちゃうアレンジレシピも紹介されています。

気になる人はぜひこちらもチェックしてみてくださいね。

レシピ提供:「Mr. CHEESECAKE」

Mr. CHEESECAKE(ミスターチーズケーキ)公式HP

https://mr-cheesecake.com/

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. あの「ミスターチーズケーキ」がおうちで手づくりできちゃうなんて…♡気になる『基本のレシピ』を大公開!
access_time create folder生活・趣味
local_offer
isuta

isuta

isutaは、私の"好き"にウソをつかない。をコンセプトに、"おしゃれでかわいくて、しあわせ"な情報を発信するWebメディアです

ウェブサイト: https://isuta.jp/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。