中川翔子にツッコミ殺到 「どこがスッピンやねん！」 まつエク＆カラコン満載顔 やりたいことを好き放題にアップしていく動画チャンネルにて
4月11日、タレントの中川翔子さん（34）が「すっぴんで自宅から！」という言葉と写真とともに、ゲーム実況の告知をツイートするも、「どこがすっぴんやねん」とツッコミの声が続出しています。
中川さんは4月9日に“中川翔子のやりたいことを好き放題にアップしていくYouTubeチャンネル”だとして『中川翔子の「ヲ」』というYouTubeチャンネルを開設。4月10、11、12日と3日にわたって「ファイナルファンタジーVII リメイク」のゲーム実況を生配信し、視聴者をおおいに楽しませていました。
そんな中、注目されたのは11日の中川さんのTwitter。中川さんはこの日、「すっぴんで自宅から！ FF7リメイク実況、5時間突破しましたwwwまだまだコメントお願いします」というツイートとともに、自らの自撮り写真をアップ。しかし、その写真はまつげエクステ＆カラコンに加え、肌と口は加工してあるようなツルツル＆赤みがさしており、果たしてすっぴんと呼んでいいのか判断しかねるものでした。
参考記事：いやいやいや、ショコタン、それメイクしてるじゃん！ 「すっぴん」と言い張る中川翔子に特大のツッコミ集中砲火！
それゆえ、ネットではこの写真に対してツッコミの声が殺到。「アプリ使用やん」「すっぴんの目じゃねえ」「すっぴん(修正済み)」「いちいちすっぴんアピールしなくていいよな」「マツエクカラコンつけて意味のないすっぴんアピールなんなん すっぴんてファンデーション塗ってるかどうかなんか」といった、違和感を感じるという意見が多く寄せられていました。
「最近、“ガチすっぴん”を披露した女優といえば、YouTubeでメイク動画を公開した川口春奈さん、本田翼さん、安達祐実さんあたりを思い出しますが、全員、ガチのすっぴんなのにもかかわらず、肌の美しさや造形に恵まれているのがよくわかり、『さすが芸能人』『メイクする前にすでに完成されている』という絶賛の声が相次いでいました。それだけに、すっぴんを謳っているのにもかかわらず、カラコンやまつげエクステ、加工バリバリの中川さんにツッコミが入るのもしょうがないのでは」（芸能事務所勤務）
芸能美女が「すっぴん」を押し出すなら、やはりガチの顔を拝みたいのが本音。中川さん、次はぜひ、メイク動画などでガチのすっぴんを見せてください！（文◎小池ロンポワン）
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ＴＡＢＬＯとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト（差別）ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。
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