怪獣肉を食べたらバカウマだった!植田圭輔主演 映画『三大怪獣グルメ』予告映像解禁 主題歌はキュウソネコカミの「おいしい怪獣」
巨大海鮮怪獣を海鮮丼にするというハチャメチャなテーマの特撮映画『三大怪獣グルメ』の主題歌入り予告映像と場面カットが公開!
『いかレスラー』の河崎実監督が43年間構想し、『孤独のグルメ』の久住昌之先生が監修を手掛ける本作。
先日のビジュアル発表後、「面白くてお腹が空くこと間違いなしなんだろうな」「意味不明過ぎて笑い転げる」「果てしなくB 級の匂いがする」など、このどうかしている怪獣グルメ映画に期待を寄せる声がSNSに多数投稿され、今から公開への期待が高まる『三大怪獣グルメ』の主題歌がこのたび決定し、主題歌入りの予告編もあわせて解禁となりました。
主題歌は、今年結成10周年を迎え、今や日本のロックシーンに不可欠な存在と言えるバンド、キュウソネコカミの「おいしい怪獣」!!
今回、河崎実監督からのオファーで制作されたこの主題歌は、河崎監督に負けず劣らず、怪獣肉愛にあふれる楽曲になっており、映画のエンディングロールに流れる主題歌まで、全編通して怪獣グルメを堪能できること間違いありません。
【コメント】
監督 河崎実
昭和の少年にとって特別な響きをもつ「カイジュウ」という言葉を入れ、ナウなヤングのロックバンド諸君がイカした歌にしてくれた。
おれはいま、猛烈に感動している!
この歌に乗って、「怪獣ブーム」よ、ふたたび来いっ!!!主題歌:キュウソネコカミ
怪獣に食べられるのではなく、逆に食べてしまうというぶっ飛んだテーマに対し、キュウソも新たな試みを取り入れたぶっ飛んだ曲を用意しました。
その名も「おいしい怪獣」
イントロから怪獣たちが大暴れ!!
ぜひ映画館で大音量で聴いてください!
主演の植田圭輔さんをはじめ、乃木坂46の吉田綾乃クリスティーさん、安里勇哉さん、横井翔二郎さん、木之元亮さんら、バラエティ豊かなキャスト陣で贈る本作。
予告映像では、冒頭から巨大イカと巨大タコの怪獣が対決!というド派手でシュールな映像が繰り広げられています! 怪獣肉を食べたら超バカウマだった……その全貌は劇場へ!
動画:怪獣を食べたらバカウマだった!映画「三大怪獣グルメ」予告編
https://youtu.be/H2_gioLLB7A[YouTube]
映画『三大怪獣グルメ』2020年5月23日(土)よりユーロスペースほか全国順次公開。
<あらすじ>
巨大イカと巨大タコが東京に突如現れた!!イカラ、タッコラと命名された巨大怪獣に、カニのカニーラが加わり東京は壊滅状態に。テロか、核実験による突然変異か、それとも南海トラフ地震の前兆か?そんな中、疑惑の人物が浮かび上がった。元超理化学研究所員・田沼雄太。生物を巨大化する劇薬の開発中に研究所をクビになり、今は実家の寿司屋を手伝っている男だった。
政府が組織するシーフード怪獣攻撃部隊 SMAT 司令・響は雄太の動向を探る目的を兼ね、この天才科学者を SMATへ招き入れた。死闘の中、切り落とした怪獣の切り身は誰もが唸るほどの美味だったが、数々の作戦は失敗に終わり、SMAT は最後の望みを賭けて「海鮮丼作戦」を決行することに。
果たして東京の運命やイカに!?出演:植田圭輔、吉田綾乃クリスティー(乃木坂 46)、安里勇哉(TOKYO 流星群)、横井翔二郎、木之元亮
監督・特撮監督:河崎実 監修:久住昌之(「孤独のグルメ」) 脚本:右田昌万、河崎実
主題歌:キュウソネコカミ「おいしい怪獣」(Getting Better Records / Victor Entertainment)
製作:「三大怪獣グルメ」製作委員会(電通、竹書房、モバコン、パル企画、リバートップ、JVC ケンウッド・ビクタ
ーエンタテインメント) 配給:パル企画
■映画公式サイト https://sandaikaijyu.pal-ep.com/
■Twitter アカウント https://twitter.com/smat_member
■巨匠・ほりのぶゆき氏によるコミカライズも「WEB コミックガンマ」で好評連載中!
https://webcomicgamma.takeshobo.co.jp/
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