【会話から生まれた芸術】センスを感じるLINEおもしろトーク7選

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1.　9年間施術し続けるセラピスト

9年貸切されてるセラピストいるってLINE来て、誤字かと思ったらガチで死ぬほどワロてる4869300分は草 pic.twitter.com/Qxk2ZM6LpD

— すなぎもちゃん (@gerigimichan) March 7, 2020

4869300分コースというインパクトのありすぎる文面に思わず笑ってしまいました。
おそらくホームページを作るときに間違ってタイピングしてしまったのでしょうけど、誰か訂正してくれる人はいなかったのでしょうか。

 

2. LINE翻訳からの反逆

この夏僕がマジで体験したLINEでのホラー http:// #The #horror #in http://t.co/hUuwwAEJcM https://t.co/6ttNspa9AZ

— gurumiru (@gurumiru1) July 10, 2013

LINE英語通訳に対して冗談っぽく暴言を吐いているだけかと思ったら、最後にはまるでLINE英語通訳が自分の意志を持ったかのように発言をするのでゾッとしました。
なんで最後だけ翻訳をしなかったのかが気になります。

 

3. 織田信成さん顔濃すぎ！

LINEで愛弟子を鍛える。#冗談は顔だけにして #信ちゃん佳菜ちゃん pic.twitter.com/O5V2WcFyL7

— 織田信成 nobunari oda (@nobutaro1001) April 15, 2014

織田信成さんと女の人の顔がそっくりで、しかもお互いの顔を写真で送り合っているということにほっこりしました。
普段バラエティ番組でもユーモアあふれる織田信成さんは私生活でもとっても楽しい方なんだなと改めて思いました。

4. 社長のハートをキャッチ

間違えて社長にプリキュアスタンプを送った男の結末を想像して震えろ。 http://t.co/LAkNIiFk5B

— 勹ﾏ朮°のK (@KU_MA_PO) November 19, 2013

社長にプリキュアのスタンプを送ってしまうということを自分の立場で想像したときに、思わず冷や汗をかいてしまいそうになりました。
この後、このスタンプを送った人が社長になんて言われたのかがどても気になります。

 

5. 美容師「え？」

もしもラプンツェルが美容師とLINEしたら。 pic.twitter.com/HAfTRHoNqf

— パントビスコ (@pantovisco) March 4, 2020

ディズニーのヒロインとして大人気のラプンツェルがもし美容室に行ったら、という設定がとても面白いです。
髪の毛が20mと伝えられた時の呆然とする美容師さんとラプンツェルのやりとりがまたシュールで面白いです。

6. 秀逸すぎるオチ

twitter.com

twitter.com

爆笑したわwwwwwwwww pic.twitter.com/YNGPqVKydg — きせのん@永久に受験生 (@xenon0222) 2015, 2月 7

トランクスとトランクは確かに紛らわしいですし、一文字違うだけで全然違う意味になってしまうんだなぁと思いました。
最後の事実が発覚したときにピリピリしていた空気が一気に和らぐ感じが伝わってきてほっこりしました。

 

7. 父「なんだ娘か・・・」

出張中のパパに送ったLINE… まさかの既読無視(　ﾟ∀ﾟ)つら pic.twitter.com/dL5jluWRzw — ありさ (@0323Arisa) 2014, 5月 24

お父さんに対して健気にLINEを送る娘と、恐らく既読だけして返事はいいかと軽くあしらうようなお父さんを想像すると笑ってしまいました。
しかし返事はしていなくてもお父さんは娘からLINEがきてきっと嬉しかったに違いありません。

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