「この本、すごい」「私が常日頃考えていることが全部書かれていて、読んだら元気出た」はあちゅうさんが自著を絶賛するツイートを行い反響を呼ぶ
昨年2019年9月に男の子を出産した、作家でブロガーのはあちゅうさん。
昨年末には、青汁王子やカズマックスさん、剛力彩芽さんなど交流のあった方々が次々に逮捕されたり破局したりしたことにより「デスツイッター」「令和のデスブログ」と一部で話題になっていたようである。
はあちゅうさんが関与した人物やコンテンツの末路
はあちゅうサロン→滅亡
はあちゅう主義→消滅
血液クレンジング→インチキ医療
MeToo→イタイ女の売名
桜を見る会→来年は中止
青汁→脱税で逮捕
稲井大輝→強姦で逮捕
ナンパ塾塾長→強姦で逮捕
カズマックス→薬物で逮捕
剛力彩芽→前沢氏と破局 pic.twitter.com/KF4K49KE93— まゆまゆ (@pgPTdrLlbtJTnEk) 2019年11月13日
1月5日夕方、はあちゅうさんさは
この本、すごい…。
私が常日頃考えていることが全部書かれていて、読んだら元気出た…。
新年に謎のやる気に満ちている人は、絶対に読んだほうがいいと思う。
書いたのが私とか信じられないな。
https://t.co/uArXpIivQR pic.twitter.com/56hA9NIbxT
— はあちゅう (@ha_chu) 2020年1月5日
この本、すごい…。
私が常日頃考えていることが全部書かれていて、読んだら元気出た…。
新年に謎のやる気に満ちている人は、絶対に読んだほうがいいと思う。
書いたのが私とか信じられないな。
と、自著「半径5メートルの野望」を紹介しツイートを行った。
これに対し、
「そーだ、読み直そう」
「『新年に謎のやる気に満ちている人は』いいですね」
といった返信もあれば、
「大丈夫ですか? 何か…かわいそう」
「え… どうしたの? 大丈夫?」
「自画自賛のこの文で、自分なら読みたくなりますか?」
「自分の成長出来てなさを晒してるだけに感じるのでその本の紹介の仕方はやめた方が良いと思います」
といったような、心配する返信等もあったようだ。
この本、すごい…。
私が常日頃考えていることが全部書かれていて、読んだら元気出た…。
新年に謎のやる気に満ちている人は、絶対に読んだほうがいい。
書いたのが私とか信じられないな。
あ!実は、原稿は@tshun423がまとめてくれたから、私は赤字を入れただけだった。https://t.co/McAYivQH5M https://t.co/Pvld2JqFsx pic.twitter.com/ZtPx1XWEUD
— 田端信太郎@田端大学に今なら空き有り〼 (@tabbata) 2020年1月5日
この本、すごい…。
私が常日頃考えていることが全部書かれていて、読んだら元気出た…。
新年に謎のやる気に満ちている人は、絶対に読んだほうがいい。
書いたのが私とか信じられないな。https://t.co/2eoDfNqeSA
— 杉野愼(株式会社TECO Design) (@shinson10) 2020年1月5日
この本、すごい…。
私が常日頃考えていることが全部書かれていて、読んだら元気出た…。
新年に謎のやる気に満ちている人は、絶対に読んだほうがいい。
書いたのが私とか信じられないな。#というのが流行っているらしい pic.twitter.com/ZxSfPkCIUy
— 青田努 (@AotaTsutomu) 2020年1月5日
https://t.co/ys2Zs8Gco2
この本、すごい…。
アフリカビジネスについて書いている。新年に謎のやる気に満ちている人は読んだ方が良い。
書いたのが私とか信じられないな。
後もう少しで売り切れそうだ。 https://t.co/nz4s2c4amN— イノベーション弁護士 角田進二 (@Sumisin1000) 2020年1月5日
はあちゅうさんのツイートは反響を呼び、その後、田端信太郎さんをはじめ数人が同ツイートを参考にしたようなツイートを行うなどして、流行する兆しも見せていたようである。
※画像は『Twitter』より
『Twitter』の埋め込み機能を使用し表示しています。ツイートが見れない方はコチラ
https://getnews.jp/archives/2348154[リンク]
元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。
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