デーブ・スペクターさん「公文書は一定期間保存して、期日がきたら公開するのは、民主主義の基本だと思いますが」オチのないツイートに反響
人気タレントのデーブ・スペクターさん。『Twitter』のプロフィールによれば
自称外人。埼玉県上尾市生まれ説があるが本当はシカゴ出身である。芸能界のウィキリークスとも言われてる。
たそうである。その『Twitter』ではダジャレをひたすら連発しているのだが、しばしば「オチ」のない真面目なツイートを行うことも。
そんなデーブさん、12月8日には
「突然やって来るハリウッドスター→ぶらっと・ピット」
「ギャル曽根に国民栄養賞」
「IT産業の経営者とかけて、上手い将棋指しととく。その心は、「歩」を続けたら「成り金」になりました」
等ツイートしていたが、12月9日の朝には、
(独り言)公文書は一定期間保存して、期日がきたら公開するのは、民主主義の基本だと思いますが。すみません、オチはありません。
— デーブ・スペクター (@dave_spector) 2019年12月8日
(独り言)公文書は一定期間保存して、期日がきたら公開するのは、民主主義の基本だと思いますが。すみません、オチはありません。
とツイートを行った。
反響を呼び、1万以上の「いいね!」を集める。
「デーブさん、民主主義国家はそうでしょうね この国は民主主義国家ではありませんよ」
「オチ度はあったでしょう」
「デーブ、おはよう! 今日は朝からオチつかないようだなw」
「(独り言)都合の悪い公文書はいち早く破棄すること!これが独裁主義の基本だと思いますが。 すみません、オチはありません」
等、さまざまな返信が寄せられていたようである。
※画像は『Twitter』より
元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。
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