故マイケル・ジャクソン、『ボヘミアン・ラプソディ』のプロデューサーが伝記映画に着手
故マイケル・ジャクソンの伝記映画を、『ボヘミアン・ラプソディ』のプロデューサーであるグラハム・キングのGK Filmsが製作することが分かった。
楽曲使用を許可したマイケルの管理財団の協力のもと、脚本は『アビエイター』、『ヒューゴの不思議な発明』、『007 スカイフォール』、『007 スペクター』などを執筆し、【アカデミー賞】ノミネート経験を持つジョン・ローガンが担当する。
20世紀フォックスの『ボヘミアン・ラプソディ』は、興行収益が全世界で総額9億ドル(約980億円)を突破し、<作品賞>を含む【アカデミー賞】6部門にノミネートされた。GK Filmsは現在、パラマウント・ピクチャーズによるビー・ジーズの伝記映画にも着手している。
マイケルの管理財団は、2019年3月の放送後に大きな反響を呼んだHBOドキュメンタリー『Leaving Neverland (原題)』(リーヴィング・ネバーランド)を巡り、HBOの親会社タイム・ワーナーを相手取って裁判を起こしている。マイケルによる未成年者への性的虐待疑惑に迫ったこのドキュメンタリーは、【2019 プライムタイム・クリエイティブ・アーツ・エミー賞】で<最優秀ドキュメンタリー/ノンフィクション・スペシャル>部門で受賞した。
管理財団はまた、プロデューサーのリア・ヴォラック(Lia Vollack)と共同でブロードウェイ・ミュージカル『MJ ザ・ミュージカル』にも着手している。舞台版では、マイケルが20代から30代にかけて達成した偉業を重点的に扱ったストーリーが描かれる予定だ。
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