ソフトバンク、パナソニックモバイル製Androidスマートフォン「102P」のソフトウェアアップデートを開始
ソフトバンクは6月13日、パナソニックモバイル製Androidスマートフォン「102P」のソフトウェアアップデートを開始しました。今回のアップデートでは、電源が入らないことや画面がフリーズする等の不具合のほか、バッテリーの省電力化やGPSの精度向上を目的とした改善が行われているそうです。更新ファイルは端末単体でダウンロード可能(3G/Wi-Fiどちらでも可)。端末の設定メニューを表示後、「端末情報」→「ソフトウェア更新」→「サーバから更新」からアップデートを実施することができます。アップデート後のソフトウェアビルドは「07.0457」となります。Source : ソフトバンク
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