中国地方のディスり合い・魅力満載ラップバトルが熱すぎる!! 首都争奪バトル舞台『四十七大戦』-開戦!鳥取編- 動画レポート

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都道府県擬人化バトルコミック『四十七大戦』を舞台化した「首都争奪バトル舞台(ステージ)『四十七大戦』-開戦!鳥取編-(略称、しじゅステ)」が10月24日に開幕。10月27日まで新宿 FACE(東京・新宿)にて上演後、11月1日、2日には鳥取凱旋公演が行われます。本公演の様子を、動画を交えてレポートします。

人口減少に伴い、消滅危機にある地方都市の問題を題材に、都道府県のご当地神(ゆるキャラならぬ、ゆる神様)たちが次の「首都」を争う都道府県擬人化バトルコミック『四十七大戦』。ゆる神たちは、自分の県の人口をかけ戦い、負けると勝った県に併合され、勝ち抜いて「首都」を目指します。

物語の主人公は47都道府県の中で人口が一番少ない鳥取県のゆる神様「鳥取さん」。真面目で温厚、戦うことを望まない鳥取さんですが、県の消滅を回避するために、首都争奪バトルへやむなく参加。ライバルの島根をはじめ、中国地方のゆる神様たちと対立していきます。

今回の舞台は、原作コミックの第1話~第5話で描かれる“山陰山陽編”。キャストもその県の出身者やゆかりのある俳優がゆる神を担当しています。鳥取さん役:永瀬 匡さん、島根さん役:糸川 耀士郎さん、山口さん役:山本タクさん、広島さん役:宮城紘大さん。

しかし、岡山さん役の上杉 輝さん[TOKYO流星群]は、実は広島出身。祖父母が岡山県出身で岡山の血が流れていることから、岡山さんを演じることになったのだとか。

首都争奪バトルのレフェリー(審判)を務める原作オリジナルのオシャレカフェを運営するグローバル企業「スターベックス」のゆる神様、スタベちゃん役は京都府出身の田口 涼さんが演じています。

今回の舞台で一番のポイントはバトルシーン! 殺陣やアクションはもちろんあるのですが、メインは自分の県の魅力や対戦相手の県のちょっとしたマイナス要素をコミカルなワードで突きつける、ラップバトルで勝敗をつけます!

しかも! ラップ指導はバラエティ番組『フリースタイルダンジョン』(テレビ朝日)にも出演し実力派ラッパーの呼び声高い掌幻(しょうげん)さんが担当! ラップの歌詞は、それぞれキャスト同士が話した内容から出てきた要素や、キャストの伝えたい想いなどを掌幻さんに伝え形になったものだそう。

演出の松崎史也さんが“みんなの郷土愛の圧が強い”と述べるほど、キャストの想いがこもったラップになっているため、めちゃくちゃ熱い! 「(山口県は)いいとも夕方放送だったのに でしゃばるな!」など笑いも交え、本格的なラップで相手をディスり、自分の県の魅力をリリックにのせて相手に叩きつけます。

また、その県特有の特産品や特徴を活かした必殺技も見どころ。特に多数首相を排出している山口さんの必殺技は、いろんな意味で力を持っていて強そうです(笑)。

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