広瀬すずが危険な発言 「服を着たくなくなる」にわざとらしいの声 橋本環奈の酒豪伝説を意識か?

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広瀬すずが危険な発言 「服を着たくなくなる」にわざとらしいの声 橋本環奈の酒豪伝説を意識か?

10月7日、NHK朝ドラ『なつぞら』を終えたばかりの女優・広瀬すずさん(21)が『しゃべくり007 2HSP』(日本テレビ系)に出演。酒での失敗エピソードを嬉々として話し、ライバル女優・橋本環奈(21)を意識しているのかとネットで話題となっています。

いかにも酔っ払ってそうな顔をしている21歳のバースデイショット

 
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広瀬すずさん(@suzu.hirose.official)がシェアした投稿 – 2019年 6月月20日午前4時23分PDT

広瀬さんは番組内にて、お酒を飲むと「服を着たくなくなります」とトンデモ発言。理由は「なんか服を着たくないっていうか…。なんで服に私は縛られてるんだ? チクショーッてなって」とのことで、開放感を求めてしまうとのこと。また『なつぞら』で仲良くなった共演陣と朝までカラオケに行った話も披露し、タンバリンの叩き過ぎでヒジに青あざができることもあったなど、そのハジケっぷりを披露していました。
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この広瀬さんのエピソードを受け、ネットでは「路線変更?」「私可愛いでしょアピールが凄い ギャップ萌え狙い感」「キモ男が興奮しそうな話、あ、それを狙っての発言か」「私、お酒飲めます。飲むと変わっちゃいますアピールしてるうちはまだまだ子どもだな」「なんでこんな若い子が酒飲みエピソードを話すんだろう? テレビで話すのならもっと自分を良くアピールできる話題にすればいいのに」といった辛辣な声が。また、同じくバラエティ番組で酒豪エピソードを話していた橋本環奈さんを思い出した人も多かったようで「橋本環奈のざっくばらんキャラを真似てるのかな?」「橋本かんなといい、この年代お酒エピ多いな。二十歳になって背伸びしたいのかな」といった冷めた声が寄せられていました。
参考記事:広瀬すずに「人としての品性を疑う」と痛烈批判 | TABLO
「橋本さんといえば週7で飲みに行っていることや飲み過ぎて記憶を飛ばすことをバラエティ番組で話すなどし、すっかり酒豪キャラを定着させていますが、広瀬さんがライバルに負けじと酒トークをした可能性は大いにある。橋本さんは酒が強い体質を公言していますが、業界関係者から聞こえてくる話によると広瀬さんは酒に弱いタイプだとか。負けず嫌いで危なっかしい性格ですので、飲み過ぎて路上で醜態をさらす、なんて問題を起こさないか関係者は心配しているようですよ」(テレビ局勤務)
酒に飲まれないよう、ほどほどにしてくださいね。(文◎小池ロンポワン)
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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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