【激ウマ】ペヤング超超超大盛GIGAMAX マヨネーズMAXを最後まで美味しく食べる3つの方法
ペヤングの新製品「ペヤング超超超大盛GIGAMAX マヨネーズMAX」が話題となっている。300gの麺に50g超のマヨネーズがパッケージされ、エネルギー量は2174kcal、脂質は138gという非常に暴力的なカップ焼きそばだ。
・後半にはちょい足し&アレンジが必須
マヨネーズを大量に投入するといっても超超超大盛GIGAMAXシリーズは麺の量も多いため、意外にも味のバランスは“普通”にまとまっている。混ぜると見た目もソース色でまとまり、そこまで強烈なインパクトはない。もちろん、マヨネーズとソースという王道の組み合わせをペヤングで味わえるのは最高だ。
ただし、食感と味の変化を感じられるスパイスとふりかけが入っていないことや、麺がとにかく大量なこともあって、食べ続けていると後半に単調さを感じざるを得ないのはマイナスポイント。ベースはおいしくまとまっているため、ちょい足しやアレンジをして味変をしながら食べることを推奨したい。
そこで今回は「ペヤング超超超大盛GIGAMAX マヨネーズMAX」を最後まで最高に美味しく食べるための3つの方法を紹介しよう。
・その1 追いマヨネーズ
マヨネーズMAXはマヨネーズとソースのバランスが完璧であるがゆえに、極端なマヨネーズ味を求めていた人には逆に物足りなく感じることは間違いない。そこで推奨したいのが追いマヨネーズである。序盤はアレンジなしのバランスで食べ進め、後半からマヨネーズを追加投入して自分好みのマヨネーズ濃度にしよう。
せっかく50g超のマヨネーズを入れてもかき混ぜるとすっかり中和されてしまうため、量が少なくなってきた頃にマヨネーズを直接たっぷりと絡めながら食べるのが至福だ。
・その2 チューブにんにく
調味料を追加してマヨネーズの味を変化させるのもオススメ。マヨネーズMAXにはチューブにんにくを入れるのが鉄板の組み合わせだろう。
麺全体にマヨネーズが絡んで非常にマイルドな味に仕上がっているところににんにくを投下すると味が一気に引き締まる。大量の麺を食べ飽きてきたところで入れれば感覚を一旦リセットさせることができ、再びペースアップして食べられるはずだ。
・その3 ピザポテト
マヨネーズMAXに足りない“食感の変化“をもたらしつつ、味変の効果も期待できるのはカルビーのピザポテトだ。ポテトチップスのガリガリとした食感が加わることによって単調さは一気に払拭される。大量のピザポテトを投入し、箸で軽く潰しながら麺を絡めて食べよう。
ピザポテトには大量のチーズが付着し、味付けにはトマトやガーリックを筆頭にさまざまな調味料が使用されている。そのためピザポテトを加えるだけで一気に味の深みが増す。カロリーもジャンク感も爆上げすることになるが、体によくなさそうな食べ物ほどウマいという真理を体現できるだろう。
今回紹介した3つのアレンジをひとつずつ試すもよし、すべて同時に試すもよし。「ペヤング超超超大盛GIGAMAX マヨネーズMAX」を食べる際にはぜひ思い出してみてほしい。
もっと詳しく読む:【激ウマ】ペヤング超超超大盛GIGAMAX マヨネーズMAXを最後まで美味しく食べる3つの方法 (バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2019/08/01/peyoung-mayo-arrange/
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