河野太郎さんとジョージア大使がシュクメルリ鍋を食べる

控えめに言って「松屋のシュクメルリはウマイ」。控えめに言ってもウマイので、正直に言えば「ガチでウマイ」。しかしながら、食べずして、この機会を逃し、そのおいしさを知らない人が多すぎる。

ふたりで松屋のシュクメルリを食べるシーン

そんななか、衆議院議員の河野太郎さんと、駐日ジョージア大使のティムラズ・レジャバさんが、ふたりで松屋のシュクメルリを食べた展開は高く評価されるべきだ。

シュクメルリのおいしさを世に伝える「おいしいものを純粋においしいと伝える」という行動に関して、めちゃくちゃ貢献しているといえる。


通販も可能な万能グルメ

食べ物がオイシイという本質的な感情と感想は、もっと世に知られてよいものと考える。そういう点では、松屋で食べることができるシュクメルリ鍋は極上のおいしさを堪能できるし、通販も可能な万能グルメ。

松屋に心から敬意を表したい

おいしいものを、いつでも、どこても食べられる。そんな展開を松屋が実現してくれていることに関して、心から敬意を表したい。おいしいものはおいしい。そのおいしいものを、もっと世に広めたい。

(執筆者: クドウ秘境メシ)

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