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オフライン翻訳機能の投入も予告 Timekettle社がウェアラブル翻訳機「WT2 Plus」の説明会を開催

中国・深センのTimekettle社は7月31日、ウェアラブル翻訳機「WT2 Plus」のプレス向け説明会を開催しました。

イヤホン型のヘッドセットを装着すると、相手が話す内容を自動翻訳した翻訳音声の聞き取りができ、自分が話す内容も自動翻訳して画面に表示したり翻訳音声を発話できるウェアラブル翻訳機。Blutoothでスマートフォンと接続し、専用アプリが翻訳システムと連携して音声を翻訳します。

充電器を2つに分けてヘッドセットをシェアすると、ハンズフリーでお互いの顔を見て会話ができるのが特徴です。ヘッドセット単体で最大5時間、充電器を併用すると最大14時間の動作が可能。

独自の信号処理技術により、2台のヘッドセットを独立した状態で2人が使用可能に。

ニューラルネットワークを活用した“適応型ビームフォーミングアルゴリズム”により相手が話した言葉を正確に聞き取ることができ、“適応型ノイズスキャンセリング”により翻訳精度が向上。会場では、中国語と日本語で自然な会話が交わされる様子が実演されました。

翻訳モードは3種類。静かな環境向けの“自動翻訳モード”では、ヘッドセットを装着した2人の話す言葉が自動で認識され、翻訳音声を相手に再生。長い話では、全文を聞かなくても文章の区切りで随時翻訳します。

騒がしい場所向けの“タッチモード”は、ヘッドセットのセンサー部分に指で触れることで起動。話し終えて指を離すと翻訳が始まり、双方のイヤホンで翻訳音声が再生されます。

相手にヘッドセットを装着してもらうのが難しい場合は、“スピーカーモード”を使用します。ヘッドセットを装着したユーザーが話した内容の翻訳結果は、スマートフォンのスピーカーから再生。相手から返事をもらう場合は、スマートフォンアプリのボタンをタップして、スマートフォンに向かって話をしてもらうという仕組み。

現在、36言語と84アクセントに対応。世界12か所に設置されたグローバルサーバーにより、高速な応答を実現します。この秋には5~6言語の追加を予定しているとのこと。

ネットワークにに接続しない状態でも、スマートフォンにダウンロードした翻訳システムを通して利用ができる“オフラインモード”をこの秋に提供することも予告されました。

国内ではフォーカルポイントが直営のオンラインショップで2万7880円(税込み)で販売するほか、SB C&SもSoftBank SELECTIONで販売中。

フォーカルポイントは家電量販店にも展開、製品を体験できる売場の設置も予定しています。

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記者:

宮原俊介(編集長) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます

ウェブサイト: http://mogera.jp/

TwitterID: shnskm

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