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「ジャズ」って一体何を演奏しているの? トップ・ミュージシャンが“ジャズ理論”を伝授するセミナーが開講!

今こそジャズの演奏にチャレンジする時!

ジャズをかじって自由にアドリブをしてみたい、そろそろジャズをやってみたい、今年こそジャズにチャレンジしたい……そんな思いを抱きながら何年も経ってしまった……。楽器をやっている人のあるあるネタですね。

「楽器はかじったことがあるけど、ジャズの演奏にも興味がある」、「ジャズを演奏してみたいけど、アドリブでやっているらしいので何から始めていいかわからない」、「ジャズを演奏しているけどもっとうまくなりたい」…etc

そんな声に応え、あらゆるレベルの人に向けたジャズ理論講座が、今年の6月から開催されることとなりました! 講師を務めるのは、名実ともに日本のトップ・ベーシストのひとりである、納浩一(おさむ・こういち)さんです。

納さんはベストセラー楽譜集、『ジャズ・スタンダード・バイブル』シリーズの著者でもあります。この『ジャズ・スタンダード・バイブル』は、日本のジャズ界の標準とも言われるジャズの楽譜集。メロディとコードが書かれた譜面(リードシートと呼ばれます)が227曲分掲載されており、このコードやメロディをもとに、アドリブ・ソロを演奏するのがジャズにおける“ジャム・セッション”の基本です。アドリブを取っている人に、バンドのメンバーたちが反応していくことで、想像もしなかった演奏が生まれていくのが、ジャズの醍醐味のひとつなのです。

▲今や日本のジャズ界では標準となっている楽譜集、『ジャズ・スタンダード・バイブル』(納浩一著 /リットーミュージック刊)。毎日、この楽譜集をもとに日本全国で熱いセッションが繰り広げられている。

▲『ジャズ・スタンダード・バイブル』には、このようにメロディとコードだけが記されたシンプルな譜面(リードシート)が掲載されている。演奏者はそれぞれにこの譜面を読み解き、アドリブ・ソロを回していくことで、時には10分以上に及ぶ演奏になる。

ジャズ理論が演奏上達のカギだった!

つまり、ジャズを演奏するためには、コードだけが書かれた譜面をもとに、自分でアドリブを考えて演奏する能力が問われるわけです。そして、コードの流れ(コード進行)を読み解くために重宝されるのが、音楽理論です。ジャズで使われる理論は特に“ジャズ理論”とも呼ばれ、ジャズに頻出するパターンを分析し、整理することで、アドリブ・ソロや伴奏のガイドになるものです。

納さんは、自らのジャズ理論書『ジャズ・スタンダード・セオリー』の冒頭にこう記しています。

“理論を知ったからといって、それだけでいいソロがとれるようになるほど簡単なものではないですし、理論もそこまで万能ではありません。しかし、どんな知識も、持っていて損はないのも事実。それをどのように利用して、実際の演奏に役立てるか次第です。”(『ジャズ・スタンダード・セオリー』より引用)

そう、どのように役立てるか。それが重要です。この講座では、単に理論をレクチャーするだけではなく、どうやって実際の演奏を良くするのかという点を、日本のジャズ界を代表するトッププロが直伝してくれるのです。

参加者特典として、講義の終了後に納さんとジャム・セッションをすることができます。自分よりレベルの高い人と共演することは上達の近道です。トッププロの演奏を身近で体験することで、理論をどうやって演奏に活かしているのかということはもちろん、リズムやダイナミックス(音量)などの表現についても、必ず新しい学びがあるはずです!

どんな楽器の人でも、どんなレベルの人でも受講可能。
少人数のクローズドな講座となりますので、予約はお早めに!


イベント『納浩一直伝!必ずわかるジャズ・スタンダード・セオリー』

場所
リットーミュージック御茶ノ水Rittor Base

【基礎編】全5回/2019年6月より月1回
対象:ジャズに興味がある人、これからジャズに触れてみたい人、ジャム・セッションに参加してみたい人

【応用編】全5回/2019年11月より月1回
対象:ジャズの演奏経験がある人、ジャム・セッションで活躍したい人

詳細/予約URL
https://www.rittor-music.co.jp/rittorbase/jazzbase1/

関連書籍
『ジャズ・スタンダード・バイブル~セッションに役立つ不朽の227曲』
CD付き/本体3,500円+税
https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3109417213/

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: リットーミュージックと立東舎の中の人) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

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