ルーヴル・ピラミッド30周年を記念した巨大錯視アートが圧巻

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ルーヴル美術館のメイン・エントランスとしても知られるルーヴル・ピラミッドは、1989年に完成し今年で30周年を迎えます。ルーヴル・ピラミッド30周年を記念して、アーティストのJRさんがルーヴル・ピラミッドのあるナポレオン広場全体を使った巨大な錯視アートを制作しました。


https://twitter.com/JRart/status/1112436034007191552
ルーヴル・ピラミッドの実物を活かした錯視となっています。巨大なピラミッドが地中に埋もれていて、ピラミッドの頂上付近だけが地面から飛び出しているように見えますね。ライトアップされてより幻想的な姿となっています。


https://twitter.com/JRart/status/1111907546628001792
昼間見るとこういった感じです。


https://twitter.com/JRart/status/1111756292090220544
真上から見るとこういう風に見えます。


https://twitter.com/JRart/status/1111264082131410945


ボランティアの皆さんと記念撮影です。この錯視アートを完成させるのに400人のボランティアが協力し、ナポレオン広場に切った紙を敷き詰めていったそうです。

※画像:『Twitter』より引用
https://twitter.com/JRart/status/1112436034007191552

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