薄さ6mmの極薄4Kモバイルディスプレイ「C-Force CF015C」で作業効率UP!

出張の多い人や、ノマドワーカーのように場所にとらわれず仕事をしている人にとってあると助かるアイテムがモバイルディスプレイだ。複数のディスプレイを使うことで作業効率が上がることはいわずと知れているだろう。

今回紹介するディスプレイ「C-Force CF015C」はそんな人たちにぜひチェックしてもらいたい。

・薄さたったの6mmで解像度4K

C-Force CF015Cは15.6インチで、解像度4Kのモバイルディスプレイだ。100%sRGBで、限りなく実物に近い色彩を映し出すことができる。

また、厚さはたったの6mm、重量も700gと移動の多いモバイルワーカーにはピッタリだ。移動先でラップトップやiPadを繋げば作業効率が上がることは間違いないだろう。

ちなみに、C-Force CF015Cはタッチススクリーンではないという点は注意が必要だ。

・さまざまなデバイスをサポート

本体にはUSB Type-Cポート(1つなのが残念)が搭載されており、Mac、Windows PC、iPad、Nintendo Switch、Samsung DeXなど、幅広いサポートも安心だ。最新のMac miniと繋げば自宅でも十分活躍してくれるだろう。

C-Force CF015Cは現在Kickstarterを通して99ドル(約1万950円)から出資注文ができ、キャンペーンは2019年4月21日まで続いている。デザイン的にもスペック的にもなかなか魅力的なモバイルディスプレイといえるのではないだろうか?

執筆:Doga

C-Force CF015C/Kickstarter

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