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ロボットが家事を代行!新しい家事支援サービス「ugo(ユーゴー)」は、必要なとき必要な分だけ依頼できる

ロボット技術の躍進が目覚ましい。これまでは産業用のロボットのイメージが強かったが、今後はますます私たちの生活に近しい存在になっていきそうだ。

・人がロボットを遠隔操作し、家事をおこなう「ugo」

パートナーロボットの開発を手がけるMira Robotics株式会社は、“ロボットとヒトによる新しい家事支援サービス”「ugo(ユーゴー)」をスタートする。「ugo(ユーゴー)」はロボットをヒトが遠隔操作することで、これまで家事支援サービス普及の障壁となっていた心理的ハードルやコストといった問題を解決し、今後増加が予想される共働き世帯や高齢者世帯が気軽に利用できるサービスを目指していくという。

開発元のMira Robotics株式会社は、多様化する生活スタイルに合わせたロボティクスサービスとして、パートナーロボット、ロボットインテリジェンス、クラウド連携サービスを開発・提供している会社。メンバーは、エンベデッド・エンジニア、コンピュータビジョン・エンジニア、機構/意匠デザイナ、電気エンジニア、ロボットAI研究者(理学博士)で構成される。生活に身近なロボットサービスを展開しているところがユニークだ。

・家に他人を入れる不安を解消

まず、家事代行を依頼するとなると、“他人を家に入れる”ことに抵抗がある人も少なくないだろう。そこでロボットの出番だ。利用者宅にロボットを設置し、専門のオペレーターが遠隔操作をして家事を代行する。そのため、他人を家に入れるという心理的負担がない。

ugo(ユーゴー)は2本のアームを持ち、高さ調節にも対応した家事支援専用ロボット。見た目はロボットでも遠隔操作で人が対応するので、ロボット単体では難しい洗濯、整理整頓をはじめ、細かな要望にもできる限りこたえられるのが特徴だ。必要な時に必要な分だけ依頼できるので、費用も抑えられる。

・アプリから依頼、作業状況確認もできる

依頼者が留守中に安心して利用できるよう、ロボットにはプライバシー保護機能を搭載。依頼者はスマートフォンの専用アプリから家事を依頼し、オペレーターは許可なくロボットを操作することはできない。また、ロボットが家事に必要な部分でのみ動くよう、システムが適切に制御しプライバシーを守る。作業状況はアプリから随時確認が可能だ。

【ugo(ユーゴー)概要】
商品名称 : ugo(ユーゴー)
身長 : 通常 約110 cm 最長 約180 cm
重量 : 約 72 kg
外形寸法 : 幅45cm 高さ110cm 奥行き66cm
装備 : カメラx3、センサー、マイク、スピーカー
通信 : モバイルネットワーク通信(LTE) / Wi-Fi
連続稼働時間 : 約4時間
※いずれも開発時の仕様のため、変更になる場合あり
https://ugo.plus/

ついに、家事をロボットがする時代が来た。今は人間が遠隔操作する手法だが、いずれ全自動で動作するような日も来るのかもしれない。何にせよ、家事負担が減るのはありがたい限り。ユニークなサービスの今後の展開に期待したい。

Mira Robotics株式会社
ロボットとヒトによる新しい家事支援サービス「ugo(ユーゴー)」を発表

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