『matsukiyo LAB マスティックデンタル50％増量』マツキヨのPB旋風が止まらない！歯周炎と口臭をダブルで予防する薬用歯ミガキが今だけ50％増量中！

2019/01/10 16:00 おためし新商品ナビ

最近、マツキヨのPB（プライベートブランド）商品の勢いが止まらない。当サイトでもいくつかの商品を紹介してきたが、ドラッグストア経営で培った顧客目線のアイテムを次々と発表して話題になっている。『matsukiyo LAB マスティックデンタル50％増量』はギリシャ伝承のハーブ「マスティックタイプ（香料）」配合で、歯周炎と口臭をダブルで予防する薬用ハミガキとして人気だが、なんと今だけ50％増量でお値段据え置きの限定発売しているのだ！

なんとお値段据え置きで50％増量の90g！

『matsukiyo LAB マスティックデンタル50％増量』は通常60gのところ、なんと数量限定で50％増量の90gで発売中！

株式会社マツモトキヨシホールディングス（千葉県松戸市）は、最近PB商品を多く発売して話題を集めている。

そして、またひとつ“マツキヨブランド”が攻勢をかける！

薬用ハミガキ『matsukiyo LAB マスティックデンタル50％増量』（数量限定90g・希望小売価格税込1,580円・発売中）は、ギリシャの伝承ハーブ「マスティックタイプ（香料）」配合で歯槽膿漏などの歯周炎や口臭をダブルで予防するだけでなく、虫歯の発生と進行も予防してくれる同ブランドの人気商品。通常60gのところ、なんとお値段据え置きで50％増量の90g限定品が数量限定で発売中だ。

マスティックとはギリシャの伝承ハーブ「マスティックタイプ（香料）」のこと

そもそも「マスティックタイプ（香料）」とは、ギリシャのエーゲ海に位置するヒオス島に自生する樹木から採れる貴重なハーブ。古代ギリシャでは、食後にマスティックタイプを噛み、今でいう「オーラルケア」を行っていたという。

オーラルケアとは口内環境のケアのことだが、歯は失ってしまうと再生できないため、特に注意が必要。30代までは失う原因として虫歯がトップを占めるが、40代以降になると歯槽膿漏などの「歯周病」がトップに躍り出る。しかも、約80％の人が歯周病菌にかかっているという報告もあるので、さすがに他人事にはできないはず。

歯肉の炎症や出血を防ぐ働きがある医薬部外品の有効成分グリチルリチン酸ジカリウムも配合されていて、歯肉の炎症や出血を防いでくれる。

それでは、さっそく「matsukiyo LAB マスティックデンタル50％増量」で実際に歯を磨いてみよう！

泡立ちが少ないために、長時間しっかりと磨ける

一般的な歯みがき粉と異なり、半透明のジェルタイプ

「matsukiyo LAB マスティックデンタル50％増量」はジェルタイプで泡立ちが少ないのが特徴。一般的な歯みがき粉は真っ白で、よく泡立つために「磨いた」という実感が伴うものの、口の中が泡でいっぱいになってしまうという面がある。これに対し、ジェルタイプで泡立ちが少ないため、長時間でもしっかり磨くことができる。

歯を削ってしまう研磨剤が使われていないため歯や歯茎を傷めることがない

しかも研磨剤が不使用なので、歯のエナメル質を削ってしまう心配がないのが特徴。歯と歯茎にやさしい歯ミガキなのだ。また防腐剤や合成香料も使われていない。

それではさっそく「matsukiyo LAB マスティックデンタル50％増量」で磨いてみる。一般的な歯みがき粉に慣れていると、口の中で泡立たないので物足りなく感じてしまうかもしれないが、むしろ歯の1本1本を意識して磨くことができるため爽快感がある。磨き終わって、舌で歯を触ってみると歯垢が落ちてツルツルしているのがわかるはずだ。

また、マツキヨからはセットで使いたい「matsukiyo LAB 歯周病対策歯ブラシ」も発売中。「金」「銀」の成分を練り込んだ抗菌超極細毛を使用した歯ブラシだ。

ヘッド形状は、すこし大きいかも？と感じるかもしれないが、先端が尖っているため幅広ヘッドでも奥歯が磨きやすく、歯を支える歯肉をしっかりマッサージできる。また、先端はしっかり歯を磨ける固めの毛を使用しており、幅が広くなっている部分は歯肉をマッサージしやすく、歯周ポケットに入りやすいやわらかめの超極細毛を植毛しているとのこと。