溶岩石プレートで焼く肉塊! 替え肉システムもうれしい沖縄の「やっぱりステーキ」
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先日、ガジェット通信では
レアすぎるテンダーロイン! 沖縄ステーキのレジェンド「ジャッキーステーキハウス」に行ってみた
https://getnews.jp/archives/2105714[リンク]
という記事をお伝えした。沖縄に名店と呼ばれるステーキハウスが多々ある中で、「レジェンド」とも称されるのが1953年創業のジャッキーステーキハウス。一方で、現在「沖縄ステーキ屋の新星」と言われているのが「やっぱりステーキ」とのこと。2015年に1号店がオープンし、沖縄ではフランチャイズもあわせると20店舗近く出店と急成長しているそうである。
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今回、その「やっぱりステーキ」の2号店に行ってみた。
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店内には著名人のサインも多数。
12月某日のランチタイム。看板メニューは希少な部位であるミスジを使っているという「やっぱりステーキ」で180g1000円。
ライス・スープ・サラダはセルフサービスでおかわり自由。ライスに黒米と白米があるのがうれしい。
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オーダーの後しばし、熱々の溶岩石プレートにのって運ばれてくる肉塊!
超レアの状態で出てくるので、それぞれ好みの焼き加減で食べる。しっとりやわらかい。
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沖縄でおなじみのA1ステーキソースをはじめ、オリジナルのオニオンソース、ぽん酢、醤油、岩塩などなどいろんな調味料がとりそろえてある。
脂が少ないのでしつこくなく、ペロっと食べてしまった。そして、なんとも嬉しい「替え肉」システムで赤身肉100g500円を追加!
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合計280gのお肉を食べて満足!合計1500円、リーズナブルで人気なのもうなずける。
県外にも進出しており、まさに「新星」といった感じの「やっぱりステーキ」。機会があれば是非どうぞ。
やっぱりグループ | 溶岩焼きステーキ やっぱりステーキ STEAK HOUSE
http://yapparigroup.jp/[リンク]
※画像が全て見れない方はコチラ
https://getnews.jp/archives/2106754[リンク]
元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。
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