【衝撃事実】扇風機おばさんは「激しく美人」だったことが判明 / 彼女の美しき写真の数々
韓国の有名人「扇風機おばさん」(ハン・ヘギョンさん)は、芸能界で華々しくデビューして有名になりたかったものの、違う意味で有名になってしまった。美を追求し、闇医者に整形を依頼。その後、自分でもオイルを注射するなどの間違って手法で美を追求したため、風船のような顔になってしまい、有名になったのである。
・顔の異物が肺に流れ込んできたのが原因
2018年12月、そんな扇風機おばさんが亡くなった。韓国で扇風機おばさんの担当だった医師によると、死因は「顔の異物が肺に流れ込んできたのが原因」と言われているが、日本の医師はその死因に対して懐疑的だ。
・扇風機おばさんは最初は美人だった
そんな扇風機おばさんだが、実は整形をしなくとも「美人」といえるレベルで美しい女性だったことが判明している。美しいがゆえに、より美しい顔を求めて闇医者による整形に走ってしまったのだろうか。
・自身の頬骨や細かい部分にコンプレックス
そのままでも美しかった扇風機おばさんだが、日本に滞在していた時期があり、その際、芸能界で働くことを夢見ていたという。しかし自身の頬骨や細かい部分にコンプレックスを持ち、「もっときれいになりたい」という願いをかなえるべく、闇医者に整形を依頼してしまったようである。
・扇風機おばさんをさらなる地獄へと導く
また、みずからオイルを顔や頭に注入するなど、非常に危険極まりない行為にも手を出してしまった。その行為は扇風機おばさんをさらなる地獄へと導くことになった。彼女が求める美とは真逆へと進みだしたのである。過去は美しかった扇風機おばさん。彼女は天国でどんな表情をしているのだろうか。願わくば彼女が望む顔になっていることを祈るばかりだ。
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