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ホーライより美味しい?! 大阪人おススメの“激ウマ豚まん”を食べ比べ

『551蓬莱』(ホーライ)の豚まんといえば、関西の定番みやげのひとつですよね。安定の美味しさゆえファンも多いのではないでしょうか。
最近、大阪の人とそんな話をしたところ、驚きの答えが返ってきました。

「いやいや。(おみやげに)みんなホーライ買うけど、もっと美味いのあるから!」

教えてくれたのは、大阪市中央区難波にある『二見の豚まん』。
地元の人からすると知ってて当たり前くらいの有名店らしいのですが、関東者(かんともん)には未知の領域。

その味を確かめるべく、実際に大阪へ『二見の豚まん』を買いに行ってみました。

ようやく見つけた二見の豚まん! まずはそのままいただく

教えてもらった店舗は、なんば駅に隣接する高島屋側にあるとのこと。
アーケードの商店街『なんば南海通』を歩いていくと……ありました! 『二見の豚まん』!

教えてくれた人によれば「まずはその場で出来立てを1個、食べてみて。絶対!」とのこと。教えに従い、お店のおばちゃんから1個いただきます。お値段は1個200円。

真ん中からそっと割ると、中の具のシズル感がすごい! 豚肉と細かな玉ねぎの合間をぬって、じゅわりと汁があふれ流れていきます。ビジュアルの時点でもう強い。まずは何もつけずに皮ごといただくと、具も皮もふんわり柔らかい。

具の豚肉と玉ねぎはほろほろと崩れそうなバラけ具合。ジューシーで柔らかい具材は、玉ねぎ由来と思われる優しい甘みと豚肉の肉汁が絡み合っています。煮込まれるギリギリ手前のシャキシャキした歯ごたえを保った玉ねぎは多めに配合。豚肉のコクのある旨さを引き立てつつも、もう一人の主役として印象を残します。

皮はキメが細かく保水率が高め。気持ちの良い弾力があります。具材とはまた違ったほんのりとした甘みが感じられます。

一緒にもらったカラシを付けるとこれがまた見事なくらいに合う。カラシが付くことで、より皮や具材の甘味が引き立ちます。これはたまらない……。

豚まんと言えば小腹を満たすファストフードという印象でしたが、二見の豚まんは立派な“料理”だと感じました。
いつでも食べたいところですが、購入するにはこのなんばの店舗に出向くしかありません。

お店のおばちゃんと話したところ、以前は支店出店のお誘いが結構あったそうです。「前は(東京の)お台場にお店を出せ出せってしつこく電話が来てたけど、最近は電話も来ない。あきらめたみたい」とネイティブな大阪弁で教えてくれました。

販売している場所より奥、地下のほうにどうやら調理室がある模様でした。外からは見づらいのでなかなか気になりました……。

なお、持ち帰り用の豚まんは冷蔵で3日、冷凍なら1週間ほど保存がきくそうです。

ホーライと食べ比べてみる

持ち帰り用の二見の豚まんを手に、一路、新大阪駅へ。食べ比べ用にホーライの豚まんも買ってみました。

食べ比べたらどんな違いがあるのでしょうか。それぞれの豚まんを味わってみましょう。

見た目:
二見の豚まんよりも、ホーライの豚まんの方が一回り小さいですね。二見200円、ホーライ170円(いずれも税込)という値段だけ考えると妥当な大きさでしょう。

皮:
ホーライの豚まんの皮の方が、弾力も歯ごたえはありました。二見のほうは張りはあるけど全体にふんわり。皮の甘さそのものは二見の方が強いかな、というところ。肉をしっかり包むホーライと、柔らかな具材をふんわり包む二見、それぞれの豚まんポリシーが皮にもよく表れています。

具材:
ホーライの具材は、肉の強さがとにかく印象的。玉ねぎの割合は二見より低めで、よく火が通ってます。塩もきちんと効かせこれぞ豚肉!という感じの香りと味わいがあります。肉そのものへの満足度あります。

対して二見は柔らかさと甘さが特徴的。歯ごたえをわずかに残した玉ねぎがしっかりと配合されています。肉の満足感を損なわないギリギリのバランスが保たれています。そして二見は何といってもジューシー。出来立てのお惣菜のようなみずみずしさは印象的。

総合:
「二見の方が美味しい!」と教えてくれたきっかけで始まった検証ですが、最終的には完全に好みになるかと思います。

ホーライは皮も肉も食べごたえがあり、味付けもしっかり目。肉独特の香りも強いです。それゆえ、若い人に好まれそうだと想像できました。豚まんを食べた! という満足度はさすが。

二見は先の感想でも述べましたようにトータルな優しい甘み、そしてジューシーさが特徴です。崩れてしまうのではないかという柔らかさを、手で支えながらほおばるのはまさに至福。肉と野菜(玉ねぎ)のバランスが二見の豚まんを作り上げています。

以上、有名豚まんの食べ比べでした。
大阪に行ったらどちらも是非味わっていただきたい逸品です。
おいしかったなあ……。

二見の豚まん
大阪府大阪市中央区難波3-1-19
Googleマップ
https://goo.gl/maps/ugF6Rf56NvR2 [リンク]

551蓬莱 本店
大阪市中央区難波3-6-3
Googleマップ
https://goo.gl/maps/uXBQNjhMHSs [リンク]

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記者:

「予備校生のような出で立ち」で写真撮影、被写体(スチル・動画)、記者などできる限りなんでも、体張る系。 「防水グッズを持って水をかけられるのが好き」などの特殊な性質がある。 好きなもの: 食べ物の写真、昔ゲーム(の音)、手作りアニメ、昭和、穀物

TwitterID: wosa

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