ギャルゲー『ドリームクラブ』担当者が童顔過ぎて10代に間違われる
発売前から究極のギャルゲーとして注目を集めているXbox360用ゲームソフト『ドリームクラブ』。キュートな女の子たちがいるドリームクラブというお店に通い、お気に入りの女の子とコミュニケーションをとるゲームだ。
新情報が出るたびにファンが歓喜する状態の『ドリームクラブ』だが、いよいよ来月(8月)に発売が迫っている。今後も注目していきたいゲームのひとつといえるだろう!
そんな『ドリームクラブ』の情報をいつもマスコミに伝えてくれる、発売元のD3パブリッシャーのO氏(男性)。O氏はその明るいキャラクターで業界でも評判の人物なのだが(……多分)、アメリカ滞在中にスーパーでお酒を買おうとカゴに入れてレジに行ったところ、「ヘイ! ボーイッ!」と言われたかどうか定かではないが、10代と間違われてIDカードかパスポートの提示を求められたというのだ! これにO氏は激しいショックを受けたという。なぜなら……。
なぜなら、O氏は日本では30代に間違われることはあっても、10代に間違われることはなかったからである。このときのようすを、O氏はいかのように振り返っている。
「え? なんでIDいるんだろうと思ったら。まさかまさかの展開で、どうもお酒が引っかかる年齢、 つまり20以下と疑われた様子(苦笑)。ここ数年年上と疑われたことはあっても、年下に見られたケースはほぼ皆無。しかも10歳下。楽しそうにパスポートを見るレジのお姉さん。数字を確認して仰天」(O氏談)
O氏が30代とわかったレジの女性はけっこう驚いたようで、「お互い苦笑い」だったという。このときの感想をO氏は「日本では30以上に見られるのに、20以下。日本人は若く見られがちとは聞いていましたが、アメリカはなんて素敵な国なんだ、と思ってしまいました(笑)」と語っており、アメリカへの移住を考えたとか考えなかったとか。
とりあえず『ドリームクラブ』のファンとしては、アメリカへの移住は『ドリームクラブ』を発売してからじゃないと困るんだからねっ! といったところか(このニュースの詳細記事はこちら)。
(C)D3 PUBLISHER
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