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動いたら負け……ただそれだけなのに「めっちゃ笑える」と話題! 松本人志の新バラエティ企画がついに始動[PR]

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今、『Amazon Prime Video』のバラエティ番組がモーレツにアツい!

松本人志、浜田雅功、今田耕司、東野幸治、千原ジュニア、有吉弘行……、地上波じゃアウトなシーンが満載なのは言わずもがな、“コンプライアンス”という名の檻から解き放たれたお笑い野獣たちが腹の底からキャッキャしている姿に、見ているこちらも思わずニンマリしてしまう。

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そして、9月19日より第1話が配信された『HITOSHI MATSUMOTO Presents FREEZE(フリーズ)』がこれまた攻めに攻めまくっている。『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』に続き、松本人志がプレゼンターを務める新プロジェクトだ。

同じ部屋に集まった参加者同士があの手この手で笑わせ合う『ドキュメンタル』が“動”の笑いだったのに対し、『フリーズ』が挑むのは“静”の笑い。勝負のルールはさらにシンプルに。“動いてはいけない”――ただその一点のみである。

松本人志×Amazon、今年最大の悪だくみ!『FREEZE(フリーズ)』予告編(Youtube)

いちばん“何もしない”ヤツが最も面白い

記念すべき第一弾に選出されたのは8人の生贄。

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・岩尾望(フットボールアワー)
・クロちゃん(安田大サーカス)
・しずちゃん(南海キャンディーズ)
・鈴木奈々
・ダイアモンド☆ユカイ
・藤本敏史(FUJIWARA)
・ボビー・オロゴン
・諸星和己

参加者をお笑い芸人で固めた『ドキュメンタル』と比べ、異種格闘技の装いを見せるトリッキーな人選が予想外の化学反応を引き起こす。この人選が練りに練られているということは、見始めてすぐに納得するハズだ。

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彼らに課された掟はたったひとつ。何が起こっても動いてはいけない。裏を返せば、彼らの意志に反して身を動かしてしまうような“地獄の仕掛け”がアレコレ待っているのだ。

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一度「フリーズ」したら、次に「リリース」の合図があるまでジッと耐え続ける沈黙のバトルロイヤル。笑ってはいけない。喋ってはいけない。驚いてはいけない。緊張、緩和、緊張、緩和の苦難を乗り越え、最後まで“何もしなかった者”だけが優勝賞金100万円を手にするのだ。思わずリアクションをとってしまう姿は言わずもがな、目を見開き、足を踏ん張り、ジッと“何もしない者”の姿にこそ腹を抱えて笑うことだろう。

こんな仕掛け笑っちゃうだろ!

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松本人志が自ら「自信作」「見ごたえバッチリ」と太鼓判を押す『FREEZE』。メンバー紹介とルール説明を含めたチュートリアル的な回となっている第1話は、参加者が勝負の舞台となる部屋「氷の塔」に一人ひとり入って来るところからスタート。今回も別室で戦いを見守る松本人志が各メンバーの印象を語り、この伏線が後々に笑いで回収される。

「フリーズと声をかけたら動いてはいけません。それだけです。何が起こっても動かない。一切動かないでください。それだけを守ってくれたら優勝できるんです。動かなければ勝ちなんです。何もしない人が一番だということです」

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松本人志の説明を耳にしたメンバーは一様に不安の表情を浮かべて警戒するが、すぐさま8人中2人の脱落者を決める第1ステージが幕明け。初っ端から予測不能、奇想天外な仕掛けがじわりじわりと参加者を追い詰める。各自が身につけた心拍計が、表情とは裏腹の高い心拍数を表示する。「リリース」の声がかかる度に見ているこちらも緊張から解き放たれるが、ニヤニヤがおさまらないうちに、またすぐさま「フリーズ」の合図。

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リモコン操作で何が近づいてきたらビビってしまうか、ドローンが何を運んで来たら笑ってしまうか、さながらアホなマシン大喜利。ハイテクノロジーの無駄遣いといえるシュールなマシンのオンパレードで、その全てが我々の想像を飛び越えてやって来る。

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参加者の反応を長尺でじっくり見せるのもネット配信ならではの構成だ。一切の感情を押し殺し、極限まで追い詰められた人間の反応は、どこかの学会に持っていけそうなレベルで壮大な実験を見ているかのよう。最初の脱落者は誰なのか、ぜひその目で確かめて欲しい。ルールやシステムにさらなる改良を加え、まだまだ進化してく余地もありそうだ。

9月26日(水)からは6人で挑む第2ステージの模様を映した第2話が配信スタート。全5話構成で、毎週水曜日に1話ずつ配信される。予告映像だけで既に面白い“あの仕掛け”はいつ登場するのか、ぜひ動かざること山の如しを決め込んで視聴してみてはいかがだろうか。

今のところ『ドキュメンタル』よりもマイルドな内容なので、『FREEZE』はファミリーで楽しんでも大丈夫な作品……だと思うぞ!

『HITOSHI MATSUMOTO Presents FREEZE(フリーズ)』第1話:
www.amazon.co.jp/freeze

『Amazon Prime Video』とは

プレミアムなオンデマンド・エンターテイメント・サービス『Amazon Prime Video』は、数千本もの人気映画やテレビ番組を配信。ユーザーが見たい作品を見たい方法で視聴できるよう多様な選択肢を提供しています。Prime Videoのアプリを利用すれば、対応するテレビ、PlayStation、Wii、モバイルデバイス、Amazon Fire TV、Fire TV Stick、Fireタブレット、オンラインなどで、どこでも視聴が可能です。

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よしだたつき

記者:

PR会社出身のゆとり第一世代。 目標は「象を一撃で倒す文章の書き方」を習得することです。

TwitterID: stamina_taro

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