レンジのみで作る『とろとろ親子丼』 山本ゆりさんのTwitterレシピが便利すぎる
一品で食事として完成する“丼”モノ。面倒なときの献立としてお役立ちの存在ですよね。
鶏肉、トロ~リたまご、そしてごはんが三位一体となった『親子丼』。そんな親子丼が“具材を入れてレンジでチンするだけ”……という魅力的な調理方法でツイート投稿されています。
【簡単!レンジでとろとろ親子丼】
耐熱容器に玉ねぎの薄切り少し、角切り鶏もも肉80g、めんつゆ(濃縮2倍)大さじ2と1/2、砂糖小さじ1、水大さじ4を入れ、ラップなしでレンジで3分半チン。溶き卵2個分を表面に流し、混ぜずに1分10〜20秒チン。ゴムベラ的なもんでご飯に滑らせるだけ!
コツなど↓ pic.twitter.com/e8D3Sgb3CQ
— 山本ゆり(syunkon) (@syunkon0507) 2018年9月5日
【簡単!レンジでとろとろ親子丼】
耐熱容器に玉ねぎの薄切り少し、角切り鶏もも肉80g、めんつゆ(濃縮2倍)大さじ2と1/2、砂糖小さじ1、水大さじ4を入れ、ラップなしでレンジで3分半チン。溶き卵2個分を表面に流し、混ぜずに1分10〜20秒チン。ゴムベラ的なもんでご飯に滑らせるだけ!
コツなど↓
と、料理コラムニストの山本ゆり(syunkon)さん([リンク])がツイート。具材をレンジに順番通りかけるだけ。これなら鍋の洗い物もなく作れそう……!
さらに続けて、山本ゆりさんから作り方コツがツイート。
●600W
●玉ねぎはできるだけ薄く、鶏肉も小さめに
●つゆ多めです✨
●時間があれば、1回目の加熱後一度冷ますと鶏肉の中まで味が染みます(お鍋でも同じですが)
●卵を表面に流したら決して混ぜたり触ったりせずそのままレンジへ
●「親子丼は飲み物だ」という方は周囲が固まりかけたら即流して— 山本ゆり(syunkon) (@syunkon0507) 2018年9月5日
●600W
●玉ねぎはできるだけ薄く、鶏肉も小さめに
●つゆ多めです✨
●時間があれば、1回目の加熱後一度冷ますと鶏肉の中まで味が染みます(お鍋でも同じですが)
●卵を表面に流したら決して混ぜたり触ったりせずそのままレンジへ
●「親子丼は飲み物だ」という方は周囲が固まりかけたら即流して
具材を小さくしておくことと、トロトロが好きな人は周囲が固まったらOKの模様。
お鍋やフライパンで作るのも手間に大差ないですが、コンロ塞がってたり、加熱中目を離したい時なんかに是非。
— 山本ゆり(syunkon) (@syunkon0507) 2018年9月5日
お鍋やフライパンで作るのも手間に大差ないですが、コンロ塞がってたり、加熱中目を離したい時なんかに是非。
追記
●まだ生なら20〜30秒追加加熱
●めんつゆが濃縮3倍なら大さじ2弱、4倍なら大さじ1強
●めんつゆがなければみりん大さじ1、醤油大さじ1弱、砂糖小さじ1、だし汁大さじ4(または水大さじ4にだしの素小さじ1/2)
●豚肉と長ネギでも◎火を使えない時、火加減調節が苦手な方にオススメです! pic.twitter.com/FUVnK9IDk9
— 山本ゆり(syunkon) (@syunkon0507) 2018年9月5日
追記
●まだ生なら20〜30秒追加加熱
●めんつゆが濃縮3倍なら大さじ2弱、4倍なら大さじ1強
●めんつゆがなければみりん大さじ1、醤油大さじ1弱、砂糖小さじ1、だし汁大さじ4(または水大さじ4にだしの素小さじ1/2)
●豚肉と長ネギでも◎火を使えない時、火加減調節が苦手な方にオススメです!
また、生っぽいときの過熱時間や、めんつゆの濃縮方法についても追加アドバイスがツイート投稿。懇切丁寧な解説って助かりますよね。
レンジで簡単親子丼お試しあれ。
画像提供:
山本ゆり(syunkon)さん
https://twitter.com/syunkon0507([リンク])
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