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札幌市民のソウルフード第1位は「ぎょうざカレー」に決定! ありそうでなかった激ウマB級グルメ

先日、札幌の知られざるB級グルメとして『やきそば屋』の焼きそばを紹介させていただきました。寿司やジンギスカン、ラーメンなど、数え切れないほどたくさんの名物グルメがある北海道で、40年以上親しまれているデカ盛り焼きそばは北海道のグルメを語る上で欠かせません。

札幌の知られざるB級グルメ『やきそば屋』が凄い!! 好きなソースで味付け&最大12玉のデカ盛り!
https://getnews.jp/archives/2068840 [リンク]

しかし、現在も多くの人から親しまれ続けているB級グルメであり、札幌市民のソウルフードと言える食べ物はまた別の食べ物になるのかもしれません。

『みよしの』の「ぎょうざカレー」が激ウマ!

その食べ物とは、札幌市を中心に展開している餃子とカレーの専門店『みよしの』で販売されている「ぎょうざカレー」。名前の通り、カレーライスの上に餃子をトッピングした非常にシンプルな料理であり、ありそうで意外とない組み合わせの料理です。全国に店舗を展開しているあのココイチでさえ餃子のトッピングは存在しないのですから。

『みよしの』の1号店が誕生したのは1967年のこと。実に50年以上に渡って札幌市民に親しまれ続けていて、2018年8月現在で北海道内に25店舗も展開しています。

それでは早速「ぎょうざカレー(420円)」を注文してみることにしましょう。

餃子とカレーが絶妙なバランスで高め合っている味

店内に入ってカウンター席に腰掛け、ぎょうざカレーを単品で注文します。カレーは辛口と甘口が選択可能になっていましたが、定番は辛口とのことなので辛口で注文してみました。

店内には家族で来店している人たちがいたり、テイクアウトを注文する若い男性がいたりと、幅広い年代から親しまれている感じが伝わってきます。

そして数分後、スピーディーにぎょうざカレーが運ばれてきました。

フムフム。見た目は完全に想像通りですし、これ以上もこれ以下もないでしょう。カレーの上に焼餃子が3個のせられ、その上からカレーがかけられています。

特徴的な部分があるとすれば、肉は鶏ひき肉が使用され、野菜もひき肉と同じくらいの大きさに細かくカットされている点でしょうか。

とりあえず先にカレーとご飯から食べてみることにします。

おおっ……! 辛口で注文したからかもしれませんが、なかなかスパイシー。辛さが強いわけではありませんが味の深みをしっかり感じられ、餃子なしでも十分美味しく食べられます。

むしろ餃子が入ることで味がぶつかってしまうのでは……? 若干そんな心配をしつつ、次は餃子にカレーがかかった部分をいただきましょう。

おおおおおっ……! これはウマいッ……!! カレーも餃子も日本人なら誰もがよく食べる料理であり、一緒に食べたときの味も誰もがなんとなく想像できそうですが、そんな想像を軽く飛び越える味に仕上がっていました……!

餃子の皮がものすごく薄く、餃子の中身とカレーを一緒に食べているような感覚になり、口の中で2つの料理が見事に混ざり合うのです。

しかも餃子の中身はジューシーなだけでなく、こちらもスパイシーな味付けが施されているので味の相性も抜群。カレーの具が細かくなっているのも2つの料理が混ざりやすくなるための工夫だったのでしょう。

おそらく普通のカレーと餃子を同じように一緒に食べてもここまで相性は良くならず、きっと味がぶつかり合ってあまりプラスに作用しないことでしょう。

しかし『みよしの』の「ぎょうざカレー」は餃子とカレーが味を主張し合いながらも、お互いの良さをしっかり高め合っているのです。『みよしの』の餃子とカレーだからこそ実現できたコラボレーションと言ってもいいのではないでしょうか。

ボリュームは通常サイズだと若干少なめでしたが、それでも420円という価格を考えれば大満足。コスパの良さも札幌市民から親しまれ続けてきた理由のひとつなのでしょう。

カレーマニアも「ぎょうざカレー」を絶賛

これまでに数千店のカレー屋でカレーを食べ歩いてきたというカレーマニアの友人に、札幌で『みよしの』の「ぎょうざカレー」を食べてきたことを伝えると、カレーマニアは「札幌に行くと絶対に食べに行く店」だと語っていました。それだけたくさんのカレーを食べてきたカレーマニアでさえも、札幌ではスープカレーよりも『みよしの』の「ぎょうざカレー」の優先順位を高くしているそうです。

札幌に旅行や出張で足を運ぶと、ついつい美味しいグルメを食べすぎて財布が寂しいことになってしまいがち。でもそんなときは『みよしの』での食事を一度挟むだけでもかなり余裕ができるはず。ぜひ皆さんも札幌市民に親しまれ続けている本当のソウルフード「ぎょうざカレー」を食べてみてはいかがでしょうか。

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: ノジーマ) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

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