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ヤフーと本屋大賞が「ノンフィクション本大賞」を新設 賞金は100万円

ヤフーと本屋大賞が「ノンフィクション本大賞」を新設 賞金は100万円

 毎年、全国の書店員が「いちばん売りたい本」を選出する「本屋大賞」と、Yahoo!ニュースがタッグを組み、新たな賞「Yahoo!ニュース|本屋大賞 ノンフィクション本大賞」を創設したことが発表されました。

 同賞は、多大な時間と労力をかけて執筆されるノンフィクション作品に対する、ヤフーの「作家さんに頑張ってほしい。一冊でも多くのよい作品と出会う機会を増やしたい」という思いから創設された賞。従来の本屋大賞では小説が対象でしたが、今回新設された同賞ではノンフィクション作品を対象に、全国の書店員からの投票を募り、大賞を決定します。ヤフーは「この賞を通して、作品の魅力を伝え、世界で起きている 『ほんとうのこと』についての考えを深めてもらえればと考えています」と公式サイトにコメントしています。

 今回、対象となるのは2017年7月1日から2018年6月30日の間に、日本語で出版されたノンフィクション作品全般(※海外作品の翻訳本は除く)。2018年7月10日に書店員の投票による一次選考がスタートし、9月に10作品前後のノミネート作品を発表、さらに本屋大賞実行委員会とYahoo!ニュースによる二次選考を経て、11月に大賞作品が発表される予定です。大賞作品には取材支援費として賞金100万円が贈られます。

 また、7月下旬には同賞公式サイトにて、各界で活躍する人々に聞いた”珠玉のノンフィクション作品一冊”を紹介する「わたしのノンフィクション」や、本屋大賞の発起人である浜本茂氏と、ヤフー会長の宮坂学氏へのインタビューなども公開予定です。

■Yahoo!ニュース|本屋大賞 ノンフィクション本大賞
https://news.yahoo.co.jp/promo/newshack/award/2018/

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