【衝撃】ガチの親日国がヨーロッパに存在していた / ジョージアが凄い7つの秘密「日本人が絶対に行くべき国」「食事とワイン付きホテル500円」

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皆さんは、東ヨーロッパにある南コーカサスのジョージアは、かつてロシア語読みで「グルジア」と呼ばれていた共和制国家だ。ヨーグルトやワインが非常に美味しいことでも知られており、さらに親日家が多いことでも知られている。

・日本人が旅行をすると手厚い歓迎
ジョージアはソビエト連邦により支配されていた過去があることから、現在も反ロシアな思想を持つ人たちが多く、ロシア語読みでグルジアと言うと気分を害する人もいるほど。しかしながら、ジョージアは非常に親日家が多く、日本語を学ぶ施設やサークルなどがあり、日本人が旅行をすると非常に手厚い歓迎を受けるという。

・ジョージアの良さを日本や海外に広める
そんなジョージアのよさを日本でいちばん広めている人物といえば、日本人女性のカメラマン、立花奈央子さんである。彼女はジョージアに何度も渡航し、美しいジョージアの風景や人々、そして文化を撮影。さらにジョージアの良さを日本や海外に広める活動をしているのである。たとえば彼女は「ジョージアが凄すぎる7つの秘密」を以下のように語る。

・ジョージアが凄すぎる7つの秘密
1. 容赦泣く巨大なパンが50円
2. 食事とワイン付きの宿に500円から泊まれる
3. 地下鉄の運賃が一律25円
4. 日本人はノービザで365日滞在可能
5. 壮大な景色とぶっ飛んだ建築物の数々(絶景だらけ)
6. おしゃれカフェがたくさんあって癒やされる
7. ジョージア国民は親日家が多い

意外とみんな知らないけど、今だから行くべきヨーロッパの国は「ジョージア」

・ようしゃないきょだいなパンが50円
・食事とワインつきの宿500円から
・地下鉄の運賃一律25円
・ノービザ365日滞在可能
・壮大な景色とぶっ飛んだ建築物の数々
・おしゃれカフェてんこもり
・めっちゃ親日

ああっ文字数 pic.twitter.com/zOy2WE8poO

— ジョージア大好きおばさん🇬🇪 (@georgia_tokyo) 2018年6月25日
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・美しい風景と文化に包まれた国
人が優しく、親日家が多く、グルメもヨーグルトやワインが美味で、さらに家庭料理も美味。そしてなにより美しい風景と文化に包まれた国であり、世界遺産が複数あることでも知られている。

・日本人が絶対に行くべき国
ジョージアに行かない理由がない。むしろ行かない理由を見つけるほうが難しい。まさに、日本人が絶対に行くべき国、それがジョージアといえるだろう。

もっと詳しく読む: ガチの親日国がヨーロッパに存在していた / ジョージア(グルジア)が凄すぎる7つの秘密(バズプラス Buzz Plus)

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