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わかめ好きに朗報!『EDGE×わかめラーメン ごま・しょうゆ 35周年なのでわかめ 3.5倍/同 ごま・みそ』が”やりすぎ”ている!

 

エースコックが発売する「わかめラーメン」が発売35周年を迎える2018年6月、これを記念してついに「EDGE」シリーズとのコラボ商品が作られた。それが『EDGE×わかめラーメン ごま・しょうゆ 35周年なのでわかめ 3.5倍/同 ごま・みそだ。「やりすぎ」と「驚き」をテーマとする「EDGE」シリーズだが、これはさすがに……。

 

わかめ35%増量?いいえ、350%に増量です!やりすぎの「EDGE」シリーズの本領発揮!

実は昨年「わかめ祭りじゃ!」のキャッチコピーと共にわかめを20%増量キャンペーンをしていたわかめラーメン。35周年ならば35%増量にすれば良いのに「EDGE」とコラボしてしまったがために3.5倍の大増量となった。誰がどうみても「やりすぎ」だ。

 

だが、冷静に考えるとこの判断は正解かもしれない。以前当サイトで検証した「EDGE 鬼背脂とんこつ醤油ラーメン」や「EDGE 鬼辛とんこつ醤油ラーメン」は食べる人を選ぶが、わかめであれば誰でも食べることは出来る。「EDGE」シリーズとはなんたるかを広める絶好の機会だ。

 

これまでの「わかめラーメン」の評判を調べてみたところ、やはりわかめ好きにとっては以前の20%増量でも物足りず、追いわかめをする人も少なからずいたようだ。

 

『EDGE×わかめラーメン ごま・しょうゆ 35周年なのでわかめ 3.5倍/同 ごま・みそ』(93gうち麺60g/81gうち麺60g・希望小売価格 税抜200円・2018年6月11日発売)はそんなディープなファンの期待に応えるべく生まれたと言ってもいいかもしれない。

そもそも「わかめラーメン」は「食品の安全・健康」と「内容の充実・質的向上」を追求した商品。嗜好品のラーメンとは真逆の立ち位置となっている。今回検証をする2つの商品も、味は違えどごまという健康的食材をふんだんに使用しているのもこうした背景がある。

 

ちなみに、わかめに含まれるヨウ素は長期間過剰摂取を続けると健康に影響があると言われているが3.5倍程度であれば問題ない。それよりも気になるのは栄養成分表。わかめが増えた分塩分がかなり増えているようだ。

 

通常の「わかめラーメン」と比較してみるとごま・しょうゆは7.1g(+約1.0g)、ごま・みそは6.7g(+約1.3g)と増量している。国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所の調査によれば、一般的なカップ麺から摂取できる平均食塩量は5.5g。さらに、1日あたりの推奨食塩摂取量は男性で8.0g、女性で7.0gなので、いくら健康的食材を目指した「わかめラーメン」は高血圧気味の人は注意。健康な人ならもちろん問題ない。

 

 

『EDGE×わかめラーメン ごま・しょうゆ 35周年なのでわかめ 3.5倍』

まずは『EDGE×わかめラーメン ごま・しょうゆ 35周年なのでわかめ 3.5倍』から食べてみる。これまでの「EDGE」シリーズと違って味の「やりすぎ」はない(はず)なので、幾分気が楽。むしろ、わかめは腹もちが良いので次の食事への影響の方が心配なくらい。

袋は3つ。ごま・しょうゆは液体スープ、スパイス、かやく(わかめ・コーン・ごま)が入っている。さすがに3.5倍ともなると乾燥わかめといえど重たい。

 

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