【衝撃】芦田愛菜が14歳と14歳の女子一人二役を演じてて激しくヤバイ / 女子中学生がイライラする7つのポイント激白

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テレビドラマ「Mother」で爆発的な人気を得て、映画「パシフィックリム」で国際的女優となった芦田愛菜ちゃんだが、いつまでも子役だと思っていたら大間違い! なんと今年で14歳! いつの間にかもうすぐ大人な年齢になっていた事が判明。

しかも14歳女子と14歳女子の一人二役を演じる動画が公開され、大きな話題となっている。なんと、60万回以上も動画が再生されているのである!

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・14歳だった頃の私
この動画は羽津意から40年が経過したアイス「パナップ」の動画として公開されたもの。芦田愛菜ちゃんが演じたのは、14歳の女子中学生と、母親の14歳時の姿。つまりどちらも14歳だが、母と娘という関係。

非常に複雑だが、芦田愛菜ちゃんは「14歳だった頃の私」として母親の前に登場する。そして娘とのコミュニケーションに不安を持つ母親に「14歳だった頃の私」がアドバイスをするのだ。ちなみに14歳の頃、母親の脳内は以下のような感情ばかりだったらしい。

・女子中学生がイライラする7つのポイント激白
1. 因数分解なんか将来何の役に立つのか全然わかんなくてイライラする
2. 部活の先輩が決める勝手なルールにイライラする
3. 好きな人が他の子を好きそうな気がしてイライラする
4. 人が自分の嫌なところしか見てくれてない気がしてイライラする
5. 子ども扱いされてイライラする
6. 自分でなんでもできるようで実はまた自分で何もできないからイライラする
7. できてほしくないばょにばかりニキビができてイライラする

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・どちらもかわいい
14歳の女子中学生は、上記のようなことで頭がいっぱいらしい。ということは、今年14歳のリアルな芦田愛菜ちゃんも同様のうっぷんを抱えているのだろうか。いろいろと妄想してしまう描写だが、14歳の女子中学生と、母親の14歳時の姿、どちらもかわいいのは間違いない。

・子供の頃どんなことを考えていたのか
もし、自分の子どもの気持ちがわからないことがあれば、自分が子どもと同じ年齢のとき、どんなことを考えていたのか思い返してみるといいかもしれない。

もっと詳しく読む: 芦田愛菜が14歳と14歳の女子一人二役を演じてて激しくヤバイ(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2018/06/07/ashida-mana-futari/

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